テスラが世界累計300万台のEVを生産、2022年末までに年間200万台の生産量に

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テスラが製造目標を達成すれば、次の300万台のEVは最初の目標到達と比べて極めて短期間で生産できることになります。

生産に関する限り、テスラはその非常に高い価値を証明しているといえるでしょう。CEOのイーロン・マスク氏は、テスラ社の製造に関する技術や努力はライバル社に対して極めて優位にっている、と言い続けていますが、どうやら彼は何かを掴んでいるようです。テスラはつい最近、2008年の生産開始以来、累計300万台のEVを生産したと発表しました。

イーロン・マスク氏は、テスラの年次株主総会「サイバーラウンドアップ」で、ここ数週間で300万台目の車を正式に製造したとコメントしました。このときマスク氏は、テスラがちょうど10年前に1万台の車を作ったと言い続けていました。

テスラを追っている多くの人にとって、EV300万台というマイルストーンが間もなくやってくることは、次第に明らかになりつつあり、7月にテスラはカリフォルニア州フリーモント工場単体で、200万台目のクルマが組み立てラインから降りてきたことを報告しました。

それ以来、テスラはフリーモントに加え、中国ギガ上海、ドイツ・ギガベルリン、米ギガテキサスの3つの工場で、さらに多くの車両を生産しています。テスラは、2022年第2四半期までのデータを含む以下の成長チャートを公表しました。

累計自動車製造台数の増加

2008年以来300万台の電気自動車を生産していることが、まだ十分印象的でないのなら、テスラは年次株主総会で将来の生産計画についても改めて説明しました。今年末の2022年までに、テスラは年間生産台数200万台を目指しています。

実際にテスラは2021年に90万台以上のEVを生産しています。2022年も前年比50%の成長を見せ、約150万台の電気自動車を生産する計画です。2023年に向けて、テスラは年間200万台の生産能力を持つことになり、その数は年を追うごとに増えていくことになりまする。

これに関して、サイバーラウンドアップでマスク氏は次のように述べています。

「我々は年末までに200万台の稼働率を達成することを目指しています...テスラチームの努力のおかげで、すでに年率150万台の稼働率を達成することが出来ました。そして、今年の残りの期間次第では、150万台に近づくか、あるいはおよそ150万台の大台に乗り、200万台のランレートで年を越すことになると思っています。」
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