テスラモデル3、注目の欧州で驚異の1位を獲得!(シェア16%)

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欧州のプラグイン自動車(PHEV&BEV)市場は引き続き拡大しており、3月の登録台数の合計は22万7,000台(前年同月比169%増)となり、先月のプラグイン自動車のシェアは16%(バッテリー電気自動車:BEVは7.6%)、2021年累計でのシェアは15%(BEVは6.6%)となりました。

今回は、BEVが前年同月比で2倍に増加したものの、PHEVの急増が続いており、3月の販売台数は前年同月比で264%増となり、プラグインハイブリッドが2021年における電動車の一番の成長カテゴリーであることが確認されました。

またテスラモデル3は2年連続でベストセラーのタイトルを獲得し、今年の好調ぶりを裏付けました。

2020年に上位になった残りのモデルについては、同じことは言えません。昨年最も売れたRenault Zoeは3月には4位にとどまり、昨年の3位であるVW ID.3は先月には6位と低迷しています
このVWのハッチバックが低迷しているため、新しいID.4クロスオーバーに注目が集まっています。3月に初めて本格的な販売月を迎えたID.4は、ID.3をすでに上回る5位でステージを終えました。今後はID.4が販売台数を伸ばすかもしれません。

2021年3月の電動車(PHEV&BEV)販売数ランキング

1位 テスラ モデル3

このスポーツセダンは、先月、予想を上回る驚異的な24,184台の販売を達成し、2位のHyundai Kona EV(現代コナEV)の4倍の台数を登録するなど非常に好調に推移しました。3月の販売台数は、イギリス(6,500台)、フランス(4,524台)、ドイツ(3,699台)、ノルウェー(2,169台)、イタリア(1,363台)、スウェーデンとオーストリア(それぞれ1,192台)と、4桁台の販売台数を記録しました。

2位 現代コナEV

この韓国のクロスオーバーは2月にも次点になりましたが、競争力のある価格のおかげです。続けてこの3月にも、5,643台の販売を記録し2位になりました。ドイツで3,237台が販売され、イギリス(800台)、フランス(409台)、ノルウェー(349台)と続き、欧州は現代自動車にとって最高の市場となりました。

3位 ボルボ XC40 PHEV

ボルボのPHEVラインナップの中で最も小さいこのモデルは、今やヨーロッパで最も人気のあるPHEVとなっています。スウェーデンの自動車メーカーは、プラグインハイブリッドバージョンをヨーロッパではトリムラインのひとつと考えており、特に、ホットなコンパクトSUVカテゴリーの中心に位置するXC40の販売を促進しています。ベルギーにおいてボルボは、3月に5,567台の登録台数を記録し、3年連続でPHEVのベストセラータイトルを獲得しました。ボルボのプラグインがよく売れた市場は、スウェーデン(1,192台)、英国(900台)、ドイツ(624台)でした。生産上の制約がなく、現在、強い需要があるコンパクトなボルボ車は、2021年のPHEVベストセラータイトルの有力な候補となっています。

4位 ルノー Zoe

3月に記録した5,482台の販売台数は、フランスのハッチバックが昨年末のピーク時からまだ需要が回復していないことを示しており、先月の登録台数は2桁パーセンテージの減少となりました。ヨーロッパのBEV市場での販売台数が倍増している状況を考えると、さらに心配な状況です。いずれにしても、3月の主要市場は例年通りで、ドイツ(1,692台)がトップ、フランス(1,519台)がそれに続き、イタリア(721台)は僅差で3位でした。

5位 フォルクスワーゲン ID.4

今、最もホットなトレンド(プラグインでコンパクトなクロスオーバーSUV)を提供するフォルクスワーゲンには多くの期待が寄せられています。特に、兄弟車のID.3が市場に火をつけていないことを考えると、ID.4には失敗の余地があまりないため、初の本格的な販売月を5位でスタートし、テスラは別にして2位の現代コナ EVとの差がたった500台しかなかったのは良かったです。ID.3がテスラモデル3と同じペースで走ることができなかったため、ID.4がヨーロッパにおけるVWの名誉を守ることができるかどうかにかかっています。先月の実績では、このドイツ製EVの登録台数は5,104台で、最大の市場は母国ドイツの872台、次いでノルウェーの856台、英国の500台となっています。

欧州2021年3月のPHEV&BEV販売台数

2021年累計 PHEV&BEV 販売台数

2021年累計販売台数

2021年の累計販売台数ランキングを見ると、テスラモデル3が1位を獲得し、なんとこのスポーツセダンは2位のボルボXC40 PHEVに約2万台の差をつけています。

昨年のベストセラーで競合車である、ルノー Zoeが前年比39%減、新型VW ID.3は12ヶ月前のe-Golfの販売台数をわずか12%上回っただけで、この結果はテスラモデル3にとってあまり競争相手になっていないと言えるでしょう。また、テスラモデルYへの需要急増により、競合車の販売台数の急増にも対応できる可能性があり、2021年の欧州におけるベストセラーの座を獲得する本命となっています。

しかし、今月最も販売台数が伸びたのは現代 Kona EVで、5つ順位を上げて5位となり、この韓国のクロスオーバーが表彰台を狙っています。

BMW 330eも6位と健闘しましたが、年間累計では、BMWのミッドサイザーはテスラモデル3の約3分の1の販売台数となっており、将来のBMW i4が直面しなければならない困難な戦いを物語っています。

この記事はこのサイトを引用・翻訳・編集して作成しています。

3月単月で2万4千台ものモデル3が売れたのはすごいとしか言いようがないですね。日本でも来年の3月には同じようなことになるのでしょうか?

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