テスラの電動トラック「テスラセミ」、約37トンの積載重量で約800kmを完走

tesla-semi-5
スポンサーリンク

テスラ初の電気セミトラック・テスラセミの初めての出荷が近づいていますが、CEOのイーロン・マスク氏はツイッターで、テスラが発売するクラス8のオール電動トラックの宣伝に余念がありません。マスク氏の最近の投稿によると、テスラのチームは最近、81,000ポンド(約37トン)の積載重量で500マイル(約800km)を完走したことを報告しました。これにより、運輸業界のゲームチェンジャーになる可能性を秘めたテスラ初の電気トラックの準備が万端だということが明らかです。

「テスラチームは、81,000ポンドの積載重量のテスラセミで500マイルのドライブを完了しました!」 

マスク氏の投稿はツイッターで温かく受け止められ、電気自動車支持者たちはこの偉業への興奮を分かち合っています。テスラセミは、同社が最も開発を遅らせている製品のひとつであるだけでなく、最も疑いの目を向けられている製品のひとつでもあったのです。

Credit:Tesla

テスラはエンドユーザー向け電気自動車マーケットでは実績がありますが、長距離トラック輸送の分野では全く畑違いです。そのため、これまでトラック輸送のプロたちの中には、このオール電化のクラス8トラックに対して疑念を表明する者もいました。

例えば、セミの発表後、ダイムラートラックAGのマーティン・ダウム経営委員会会長は、テスラのクラス8トラックとその目標スペックは「物理法則に反している」とのコメントを残しています。

「テスラが本当にこの約束を果たすなら、私たちは当然このトラックを2台買うでしょう。1台は分解し、もう1台はテストするためです。それはもしそうなれば、テスラが私たちを(どういうふうにしてか)追い越してしまったことになるからです。しかし、今のところ、ドイツでもカリフォルニアでも同じ物理法則に則っています。」

イーロン・マスク氏は2022年第3四半期の決算説明会で、彼と最高財務責任者(CFO)のザカリー・カークホーン氏が、テスラセミの500マイルの航続距離は貨物を積んだときのトラックに関係することを強調した際、こうした留保を認めました。マスク氏はまた、テスラが2024年に北米で年間5万台の生産量を目指すとの見通しを示しました。

テスラがこの電動セミトラックで成功すれば、テスラが米国最大のクラス8トラックメーカーのひとつになるということです。

この記事はこのサイトを引用・翻訳・編集して作成しています。

テスラ関連の最新記事を毎日随時アップしていますので、過去のニュースはこちらを参照ください。

新着記事

テスラの逆襲!次世代チップ「AI5」が設計完了、世界を激震させる「フィジカルAI」と巨大工場テラファブの全貌
【2026年最新版】日本でテスラを買うなら今!驚異のコストパフォーマンスと本当の維持費を解説
【週刊テスラまとめ】FSD欧州初承認から日本市場の激震、新型SUVのスクープまで!過去1週間のニュースを徹底解剖
ついに欧州上陸!テスラFSDがオランダで初承認。北米版との驚きの違いと世界展開の「ドミノ効果」とは?
晴天の「ファントムワイプ」に終止符?テスラの自動ワイパーがついに革命的進化を遂げる
欧州の道路に革命が起きる!テスラの自動運転FSDシステムがオランダでついに承認。その全貌と今後の展開とは?
テスラ恒例、春の大型ソフトウェア・アップデート「スプリングアップデート2026」公開
【特報】テスラが待望の「2万5000ドル級コンパクトSUV」を開発中!?日本市場にも最適な”ミニ・モデルY”の全貌に迫る
【大注目】テスラ モデルYから「ホワイト内装」が消滅!?新色「ゼングレー」に変更へ
【完全解説】テスラのFSD v14.3がやってきた!「人間離れ」した反応速度と驚きの新機能とは?

※免責事項:この記事は主にテクノロジーの動向を紹介するものであり、投資勧誘や法律の助言などではありません。また、記事の正確性を保証するものでもありません。加えて、記事内のリンクにはアフィリエイトリンクが含まれていることがあります。また、掲載情報によって起きたいかなる直接的及び間接的損害に対しても、筆者・編集者・運営者は一切責任を負いません。更に、運営者はテスラ株式のホルダーです。

タイトルとURLをコピーしました