テスラ、12月1日にテスラ・セミの世界初納車のイベントを開催

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テスラは、12月1日にテスラセミの初回納車イベントを開催することを認めました。ここではこの電気トラックの製品版に関する詳細が発表される可能性があります。

テスラはかつて、新製品や市販車プログラムのお披露目イベントを定期的に開催していましたが、コロナパンデミック以降、新製品のお披露目イベントから遠ざかり、代わりに充電池に関するイベント「バッテリーデー」と人工知能に関するイベント「AIデー」を開催しました。

CEOのイーロン・マスク氏は、2022年1月に開催された2021年度決算発表の席上でも、2022年の間、テスラは既存の車両プログラムの生産増強に注力するため、しばらくは新車のお披露目はしないと話していました。

しかし今回、テスラが納車開始と新しい市販版車両のお披露目という珍しいイベントを開催することがわかった。今回登場するのは輸送業界に革命を起こすとされている大型電気トラック「テスラセミ」です。テスラはこのイベントを公式に発表していませんが、テスラのIR責任者であるマーティン・ヴィーチャ氏は、テスラが個人株主を対象に無作為の抽選を行うことを発表し、今回のイベント開催を事実上認めました。

「セミの配信イベントに個人株主として参加される方は、当社IRサイトにて株主確認が取れていることをご確認ください(確認が取れていない手動配信の場合は、書類に不備がなければ参加可能です)。1株=1口のランダム抽選を行います。」

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Credit:Tesla

この幹部は、同社が個人株主に新しい機能を提供するためにこの夏に開始した新しいテスラ株主プラットフォームについて言及しています。このプラットフォームの最初の用途のひとつが、このテスラセミのイベントの抽選になりそうです。テスラの納車イベントでは通常、最初の車両を顧客に手渡すだけでなく、テスラセミに関する詳細なプレゼンテーションも行われるはずです。

テスラセミは2017年に初めて公に発表され、生産開始はこれまで何度か延期されてきました。昨年の夏、テスラは生産版に関する小さなアップデートを提供しましたが、それ以降は今回が初めてで、価格や、およそ「300マイル」「500マイル」とされる航続距離、その他の構成など、さらなる詳細を発表することが期待されます。また、テスラが現在提示している「1マイル(約1.6km)あたり2kWh以下」を超えるトラックの効率性についての詳細についても情報提供されるかもしれません。

テスラセミのことを理解し、トラック運送業界への潜在的な影響を本当に理解するためには、より多くの性能と価格の詳細情報が必要です。

また、このイベントではサプライズがあるかもしれません。結局のところ、テスラはオリジナルのテスラ・セミの発表会でサプライズとしてロードスターもアップデートの時期が来ていますので、新型ロードスターの登場がもしかしたらあるかもしれません。希望的観測かもしれませんが、新型ロードスターのプロトタイプ、あるいは来年には新型ロードスターが現れると言われているので、初期の生産風景を見ることができたら、テスラのイベントにあった楽しさが戻ってくるのではないでしょうか。

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