【2026年最新】テスラ全車種の価格推移と現在価格一覧|モデル3・モデルY・値上げ値下げ履歴

【2026年最新】テスラ全車種の現在価格・CEV補助金・実質支払額一覧

日本国内で販売されているテスラ(Model 3 / Model Y)の最新車両本体価格、国のCEV補助金(最大127万円)、および補助金を適用した後の実質支払額の一覧表です。東京都など自治体補助金(最大70万〜110万円)を併用すると、さらに実質負担額を引き下げることが可能です。

モデル / グレード 車両本体価格(税込) 国のCEV補助金 実質支払額(目安)
Model 3 RWD 5,313,000 円 1,270,000 円 約404万円〜
Model 3 Long Range 6,219,000 円 1,270,000 円 約495万円〜
Model 3 Performance 7,259,000 円 1,270,000 円 約599万円〜
Model Y RWD 5,587,000 円 1,270,000 円 約432万円〜
Model Y Long Range 6,476,000 円 1,270,000 円 約521万円〜
Model Y L(3列シート・6人乗り) 7,490,000 円 1,270,000 円 約622万円〜

※2026年10月現在の車両本体価格(税込)および国のCEV補助金(最大127万円)適用時の実質負担額の目安です。
※テスラは電気自動車のため自動車重量税(免税0円)・環境性能割(非課税0円)となりますが、別途「登録手続代行手数料(100,000円)」や自賠責保険料などの諸費用(目安:約15万〜18万円)が必要となります。
※東京都民の方は都ZEV補助金(最大70万〜110万円 / 再エネプラン等併用時最大237万円優遇)が上乗せされ、Model 3 RWDは実質300万円台前半(条件達成時約294万円)から購入可能です。
※詳細な諸費用・オプション内訳や過去の値上げ・値下げ推移グラフは、以下のインタラクティブチャートおよび詳細解説をご確認ください。

テスラ価格推移チャート(インタラクティブ履歴グラフ)

各モデルのアイコンや期間ボタンをタップすることで、過去から現在までの詳細な価格推移グラフと納期の変遷を確認できます。

テスラ新車価格の直近の動向と傾向分析

日本国内におけるテスラの価格設定は、米国の販売戦略や為替(ドル円)の変動、バッテリーコストの推移をダイレクトに反映して頻繁に改定されてきました。しかし、直近の動向を分析すると、かつてのような数十万円規模の急激なメーカー価格の乱高下は落ち着きを見せています。一方で、2026年現在は国や地方自治体による補助金制度の劇的な拡充により、日本市場における「実質的な購入価格」が過去最大レベルで引き下がっているという極めて大きな変化が起きています。

1. 東京都のZEV補助金拡充で実質価格は「歴史的な安さ」へ

2026年6月24日、東京都がEV(ZEV)購入に対する補助金の拡充方針を発表しました(2026年7月1日以降の登録車両より適用)。これにより、東京都民がテスラを購入する場合の購入サポートは極めて強力なものとなっています。

  • 補助金総額の最大化:国のCEV補助金(最大127万円)に東京都のZEV補助金(基本70万円〜)が上乗せされ、合計で最大197万円、さらに「再生可能エネルギー電力(再エネ100%プラン)の導入」や「太陽光発電・蓄電池の設置」等の上乗せ要件を満たすことで最大237万円もの優遇を受けることが可能になります。
  • モデル3が実質300万円台に:この補助金拡充により、現行「Model 3 RWD」(メーカー希望小売価格531万3,000円)が、都民の標準条件で実質334万円(300万円台前半)、再エネ上乗せの満額適用時には実質約294万円(300万円切り)という歴史的な価格帯で手に入ることになり、新規購入・乗り換えの大きな呼び水となっています。

2. ファミリー待望の3列シート「Model Y L」が日本市場に本格投入

2026年4月3日、日本市場向けに初となる3列シート・6人乗り仕様の新型SUV「Model Y L Premium AWD」(価格749万円・税込)が発売されました。

従来のモデルYのボディから全長を約180mm、ホイールベースを150mm延長することで、快適な3列シート(2+2+2シートレイアウト)を実現。こちらも国のCEV補助金(127万円)および地方自治体の補助金対象となっており、ミニバンに代わる多人数乗車EVとしてファミリー層から圧倒的な支持を集めています。

3. 日本市場での販売急増とテスラの販売戦略

2026年5月度の新車登録統計において、テスラの「Model Y」が日本国内における外国車ブランドの単一モデル登録台数で第1位(※JATO Dynamics調べ/テスラジャパン発表)を獲得しました。日本市場で輸入SUV・EVが首位に立つのは極めて異例であり、テスラの存在感が急拡大していることを証明しています。

テスラは現在、メーカー公式価格の大幅な改定を控える代わりに、以下のような実質的な販売促進キャンペーンを積極的に展開しています。

  • 期間限定の「スーパーチャージャー充電無料キャンペーン」の付与
  • 四半期決算期に合わせた「在庫車(アライバル車両)の特別割引セール」の実施
  • 低金利ローンや残価設定型ローンの優遇金利適用

4. 次世代低価格モデル(通称:モデル2)への期待と今後の予想

また、市場ではモデル3・モデルYよりもさらに小型で低価格な「次世代コンパクトEV(開発コードまたは通称:モデル2)」の開発動向に高い関心が寄せられています。テスラは完全新規の設計と画期的な製造コスト削減により、「普及型EV」の市場投入を目指して開発を継続しています。具体的な日本導入時期は未定ですが、今後の価格改定やラインナップ拡充における最大の注目点です。

5. テスラ購入時の「乗り出し総額」と諸費用・オプション目安

テスラは一般的なディーラーと異なり、複雑な中間手数料や不明瞭な納車諸費用項目がありません。新車購入時に車両本体価格以外にかかる諸経費は極めて明瞭です。

諸費用・法定費用項目 金額(目安) 備考・EV減免措置
登録手続代行手数料 100,000 円 テスラ公式の一律手数料(必須)
自動車重量税 0 円 免税(エコカー減税 100%免税)
環境性能割 0 円 非課税(電気自動車のため0%)
自賠責保険料(37ヶ月) 約24,190 円 法定費用
自動車税(種別割) 約2,000〜25,000 円 登録月による月割り(翌年度グリーン化特例75%軽減)
リサイクル預託金 約14,000〜16,000 円 車種・バッテリー容量により若干変動
諸経費 合計目安 約15万〜18万円 ガソリン車(20万〜40万円)に比べ税金面で大幅に割安

人気の純正オプション・選択項目費用一覧

  • 希望ナンバープレート(希望番号):+約4,150円 〜 5,500円(※ペイント式実費。テスラは登録手続代行手数料10万円の範囲内で申請代行を行うため追加代行費は不要。図柄入り等は約8,000円〜)
  • ボディカラー変更:+150,000円 〜 +250,000円(※パールホワイトマルチコートは標準・追加料金なし)
  • ホワイトインテリア(白内装):+126,000円
  • FSD(フルセルフドライビング):+871,000円(将来の完全自動運転対応パッケージ)
  • 家庭用普通充電器(ウォールコネクター):本体 79,200円 + 設置工事費(約5万〜15万円)

6. 月々のローン支払額シミュレーション(残価設定型ローン)

テスラは公式提携ローンとして、月々の支払額を大幅に抑えられる「テスラ スマートローン(残価設定型ローン)」を提供しています。補助金や頭金を組み合わせることで、高級EVでありながら月々3万円台〜の支払いで維持することが可能です。

モデル / グレード 車両本体価格 頭金(補助金充当等) ボーナス払い 月々支払額(目安)
Model 3 RWD 531.3万円 100万円 なし 約39,000円 / 月
Model 3 Long Range 621.9万円 120万円 なし 約48,000円 / 月
Model Y RWD 558.7万円 100万円 なし 約42,000円 / 月
Model Y L(6人乗り) 749.0万円 150万円 50,000円/回 約53,000円 / 月

※実質年率1.9%〜2.5%、5年(60回払い)、最終回残価率約40〜45%を想定した概算シミュレーションです。テスラでは四半期末(3月・6月・9月・12月)などに「特別低金利キャンペーン(0.9%〜1.5%等)」が開催される場合があり、キャンペーン適用時はさらに月々の負担が軽減されます。

7. テスラ新車価格・補助金に関するよくある質問(FAQ)

Q. テスラのCEV補助金はいつ申請すればよいですか?

A. 車両の新規登録(ナンバープレート取得)完了後、1ヶ月以内に一般社団法人 次世代自動車振興センター(NeV)へ申請を行います。申請から通常2〜3ヶ月程度で指定口座に補助金(最大127万円)が振り込まれます。

Q. 東京都以外でも地方自治体の補助金はもらえますか?

A. はい、多くの都道府県や市区町村で独自のEV補助金が用意されています。例えば愛知県や神奈川県、大阪府下の各自治体でも5万〜20万円程度の上乗せ補助を実施している自治体が多くあります。国のCEV補助金とは原則として併用可能です。

Q. テスラを一番安く買うタイミング(買い時)はいつですか?

A. テスラは四半期決算期(3月・6月・9月・12月)の最終月に、納車待ちの即納車(アライバル車両)に対して数十万円規模の値引き(ディスカウント)や無料充電特典、特別低金利を付与する傾向があります。また、国の補助金予算(2026年は12月上旬〜下旬受付終了見込み)が残っている期間中の購入が重要です。

購入検討のアドバイスとまとめ

  • 現在は絶好の「買い時」:メーカー希望小売価格自体は横ばいの安定期ですが、補助金や在庫車キャンペーンを活用することで、実質的な支払額はかつてないほど安くなっています。
  • 補助金の申請期限・予算上限に要注意:国のCEV補助金(最大127万円)は、次世代自動車振興センターの公表によると2026年12月上旬〜下旬頃に予算満了に伴い受付終了となる見通しです。テスラは新車登録後の申請となるため、年内の補助金を確実に獲得するには納車時期を逆算した早めのオーダーが必須です。
  • 最新価格は必ず公式サイトで:テスラの価格は事前予告なしに変更されます。最新の正確な車両価格やキャンペーン情報については、必ずテスラ公式サイトの見積もりシミュレーターをご利用ください。
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