イーロン・マスク氏、ベルリンとテキサスの工場は 「巨大な金の焼却炉」だと発言

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https://youtu.be/u5w_VkAx6tc
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テスラのCEOであるイーロン・マスクしによると、同社の2つの最新工場は生産量がほとんどないため、現時点では「数十億ドルの損失」であるとのことです。

テスラのイーロン・マスクCEOは、米国テキサス州オースティンとドイツベルリン、ブランデンブルク州にある同社の2つの最新の自動車工場は、操業に巨額の経費を必要としながらも、バッテリー不足や中国のロックダウン問題で生産量がほとんどなく、現時点で「数十億ドルの損失を出している」と述べています。

「ベルリンとオースティンの両工場は今、巨大な金の焼却炉になっています。いいですか?本当に巨大な轟音が鳴り響いていて、それはお金が燃えている音なんですよ。」

テスラの公式認定クラブであるテスラ・オーナーズ・シリコンバレーのインタビューで、このマスク氏は、同社の新しい4680バッテリーの生産増強に課題があり、従来の2170バッテリーを作るためのツールが 「中国の港で立ち往生」しているため、テキサス工場の生産台数は「ごくわずか」であると述べています。

イーロン・マスクCEOは、中国上海でのコロナによるロックダウンは、「非常に、非常に困難だった」と付け加えました。このロックダウンは、テスラのギガ上海工場だけでなく、中国製の車両部品の一部を使用している米国カリフォルニア州フリーモント工場でも、自動車生産に影響を及ぼしました。

マスクCEOは、テキサス・オースティン工場とベルリン工場を量産体制にするためには、そもそも工場建設に要した以上の労力が必要だと述べました。とはいえ、ベルリン工場は従来型の2170セルバッテリーでスタートし、4680セルとストラクチャラル・バッテリーパックの問題がなかったため、テキサス・オースティンよりやや有利な状況にあります。

こうした課題を踏まえ、マスク氏は、テスラの目下の最大の関心事は、人々に給料を払い、倒産しないように工場の操業を続ける方法を見つけることだと指摘しました。

「この2年間は、サプライチェーンの中断という絶対的な悪夢が次から次へと起こり、まだそこから抜け出していません。」

今年初めに生産を開始したベルリンとテキサスのテスラ新工場は、この世界最大の電気自動車メーカーの拡大成長に不可欠なものです。同じインタビューの中でマスクCEOは、電動ピックアップトラック、サイバートラックの生産が何度か延期された後、テキサス工場でサイバートラックの生産が2023年半ばに開始される見込みだと述べました。

今週初め、この億万長者の起業家は、テスラの給与所得者の10%削減が3カ月にわたって行われると述べ、また加えて、米国の景気後退の可能性は高いとも述べています。

イーロン・マスクCEOのインタビューの全文は、この下にあるビデオで見ることができます。

この記事はこのサイトを引用・翻訳・編集して作成しています。

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