テスラ「ピュアビジョン」オートパイロットが北米で展開開始!

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テスラのCEOであるイーロン・マスク氏は先日、「ピュアビジョン」オートパイロットが北米で展開開始されていることを発表しました。テスラはかなり以前から、レーダーを使わないオートパイロットとFSD(Full Self Driving:完全自動運転)のアプローチに取り組んできました。

ピュアビジョン・オートパイロット

イーロン・マスクは、TeslaratiのTwitterへの投稿に返信する形で、北米でのピュアビジョン・オートパイロットの展開を発表し、完全自動運転(FSD)に関するその他の詳細も発表しました。彼は、同じくピュアビジョンとなるFSDベータ版V9.0が1〜2週間後にリリースされることもツイートしました。みんなが待望するFSDサブスクリプションサービスは、FSDベータV9.0と「ほぼ同時期」にリリースされる予定とのことです。

テスラは最近、テスラモデル3およびモデルYの公式ウェブページからレーダーに関する記述を削除しました。また、ブログ「Transitioning to Tesla Vision」を公開し、ピュアビジョン・アプローチの採用を決定した根拠を説明しました。このブログでは、オートステア作動中の最高速度や、スマートサモンのように一時的に無効になる機能など、ピュアビジョン・オートパイロットに関するいくつかの重要な情報を提供しています。

また、テスラはブログの中で、すべての新型モデルSおよびモデルXと、北米以外の市場向けに製造された車両には、引き続きレーダーが搭載されると述べています。テスラビジョンへの移行が適切であると判断されるまで、レーダーを使用したオートパイロットを搭載した車両の出荷を継続するとのことです。

3月にマスク氏は、ピュアビジョン・オートパイロットが 「現実世界のAI」への道であると説明しました。レーダーは「ビジョンの欠点」を補うのに役立つとしながらも、それに頼るのは良くないとし、自動運転に必要なのはビジョンカメラだけだと断言した。

「なぜなら、8つのカメラがあるということは、頭の後ろに目があり、頭の横には焦点距離の異なる3つの目があり、更に前を見ているようなものだからです。そして、それらを超人的なスピードで処理します。ピュアビジョンを使えば、平均的な人間よりも劇的に安全な車を作ることができるということに、私は疑問を持ちません」と、マスク氏は2021年第1四半期の決算説明会で述べています。

この記事はこのサイトを引用・翻訳・編集して作成しています。

5月13日のツイートで、来週にはFSDベータV9.0がベータテスターには提供されるとツイートしていたのですがね。関係者にはっぱをかける手段として、全て前倒しでツイートするのだと思いますが、やってる方は大変だと思います。

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