米国でテスラ車への需要急増が調査で判明

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Credit:Tesla
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テスラ車の需要が高水準で伸び続けているようです。米国では、同社の生産能力を上回るスピードで車の注文が入っていることが、ある調査で確認されました。

トロイ・テスラ/Twitterは、すでに納車された米国のテスラ顧客を対象に、注文後の待ち時間を調査した結果を掲載しました。これにより、既存工場の能力拡張や新工場の稼働にもかかわらず、待ち時間が増加していることが実際に実証されました。このデータは、テスラの顧客基盤が驚異的なスピードで成長し続けている情報となり得るものであり、テスラ社自身にとっても、環境にとっても非常にポジティブなものです。消費者の関心が内燃機関車から電気自動車に大きくシフトすることは、まさにテスラが当初から目指してきたことだからです。

モデルYの場合、2022年第2四半期に納車された顧客は、平均175日、つまり注文からほぼ6カ月間待たされたことになります。これは、顧客が注文から平均46日で納品を受けた2021年第2四半期と比べると、約4倍の長さです。そして早ければ2023年にも「世界で最も売れている車になる」と予想されるこの電動コンパクトSUVの人気を改めて浮き彫りにしています。

モデル3の納車待ち状況は若干良くはなっていますが、それでも過去最高の数字となっています。2022年第2四半期に納車されたユーザーは、平均89日(3カ月)待ったことになり、2021年第2四半期は50日、2020年は31日しか待っていないという状況です。

https://twitter.com/TroyTeslike
調査データによると、2022年第2四半期に納車された米国のモデルY購入者は平均175日待ったのに対し、モデル3購入者は89日納車を待っている状況。
ギガ・テキサスがモデルYの生産を迅速に立ち上げられることを期待したい。第3四半期以降に再度確認する予定で、おそらく低下が見られるはずです。

なお、この結果はあくまで「平均値」です。つまり、人気のない構成の注文で待ち時間が著しく短いものと、非常に人気のある構成の注文で待ち時間が長いものがあったということです。

イーロン・マスク氏は、一部のテスラ「売り」投資家が信じ続けているように、需要は同社にとって問題ではない、と繰り返し述べています。現時点では、同社は生産拡大に全力を注いでおり、それによりテスラ車の注文の波による圧力は軽減されるはずなのです。先週、テスラは生産能力が拡大されるか、顧客リストが大幅に縮小し始めるまで、北米でのモデル3ロングレンジの注文を一時的に停止することを余儀なくされたという状況なのですから。

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