テスラ、ギガ上海工場アップグレードで生産停止も、7月に中国で3万台を販売

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テスラは7月に中国でモデル3およびモデルYを3万台販売し、好調な販売を記録しました。この1ヶ月間、ギガ上海での生産は能力向上のために一時的に停止していたにも関わらずです。

中国乗用車協会(CPCA)が2022年8月4日発表したレポートによると、テスラはこの7月に中国で約3万台を販売しました。また、より正確なデータは後日、同協会から発表される予定となっています。これは6月にギガ上海が国内市場で納車した77,938台から大幅に減少していますが、早ければ8月から始まる中国国内納車拡大を前に、わずかな減速に過ぎません。

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https://youtu.be/esa7iC0MOJ8

この7月は、ギガ上海工場は部分的にしか稼働しておらず、それが生産台数減少の原因となっています。操業停止は、同工場が生産ラインの更新を計画的に進めているためで、最終的には生産能力の大幅な増強につながるということです。6月に終了した2022年第2四半期決算報告(ギガ上海工場でのアップグレード前)によると、ギガ上海の車両生産能力は年間75万台超ということです。したがって、今回の設備更新によって、同工場はまったく新しい生産レベルに到達することになると考えられます。

最終的には、このアップグレードにより、モデルYの生産台数は1日あたり2,200台、モデル3の生産台数は1,000~1,200台まで増加することになるはずです。つまりこれによりテスラの中国工場の生産能力は、年間100万台~120万台に拡大する見込みで、これは特に歴史の浅い工場やメーカーとしては極めて高い水準です。

ギガ上海は、年間生産能力の増強と並行して、従業員の拡大も進めています。7月以降、求人数が大幅に増加しました。ボディ作業、塗装、プレス、最終組立、車両品質、ロジスティックスなど、複数のポジションで採用が拡大しています。

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