テスラの超巨大工場ギガ・テキサス、生産能力増強で週産1,000台に迫る

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Credit:Tesla
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今年の春に竣工したテスラの超巨大工場ギガ・テキサスは、生産能力の増強を続け、週産1,000台の生産に近づいています。このマイルストーンは、今後数カ月で達成される見込みです。

大量生産の実現は、テスラにとって最も困難なステージです。通常、新しい技術を使って生産する新製品の場合とはいえ既存の技術が適用できますが、テスラ車の場合、革新的な電気自動車をゼロから発明したため、同社だけでなく、業界全体にとっても新しい技術が必要です。それが、稼働したばかりの新しい工場で、新しい生産プロセスを適用しなければならないとなると、なおさら難しくなるのです。

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ギガ・テキサスが正式に稼働して4カ月も経たないという状況です。この巨大工場でテスラは、これまで作業場を慎重に稼働させるために大変な苦労を強いられたしたが、工場の一部は現在も完成していない状況です。さらに、同社はこれまでにない新しい生産設備を使用しており、その使い方をすぐに学ばなければならないチームもあります。テスラ車の生産は、新しいバッテリーセル4680の生産量にも依存しており、その生産量の増加に合わせてモデルYの生産も増強していくことになるでしょう。

ギガ・ベルリンがすでに週1,000台の生産能力に達していることはこうっ評されていますが、これまでのところ、テスラはギガ・テキサスの生産台数を発表していません。

しかし、2022年第2四半期の決算説明会で、イーロン・マスクCEOは、米国の新工場がまだ週1,000台の生産能力に達していないことを明らかにし、今後数カ月のうちに実現することを望んでいると述べました。

「ベルリンの生産立ち上げも順調に進んでいるわけです。6月には週1,000台という重要なマイルストーンを達成しました。そして、私たち米国のギガ・テキサスは、今後数ヶ月のうちに、週1,000台のマイルストーンを超えることを期待しています。」

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