テスラ、時間給従業員の採用拡大のため、月給社員の削減を開始

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テスラは、イーロン・マスクCEOが同社の給与所得者の10%を削減する計画の一環として、一部の役職者の削減を開始しました。

この削減により、テスラは電気自動車とバッテリーの製造を担当する時間給従業員をより多く雇用することができるようになります。

イーロン・マスクCEOは今月初め、一部の幹部職を廃止する旨のメールを従業員に送っています。これは、テスラの雇用戦略からリモートワークを排除するというマスク氏の計画の一部でしたが、それでもマスクCEOは時給制の従業員の人数を増やすつもりです。

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「テスラは多くの分野で人員過剰になっているため、月給従業員の人数を10%減らす予定です。これは、自動車やバッテリーパックの製造、太陽光発電の設置を実際に行っている従業員には適用されません。つまり時給制の従業員は増加します。」

ビジネス・インサイダーのレポートによりますと、少なくとも14人のテスラ幹部がLinkedInで自分の会社でのポジションが廃止されたことを表明しています。

シンガポールのテスラ幹部が役職を解かれたことや、ビジネス・インサイダーはマスク氏の計画に従って、他にも何人かの従業員が解雇されたことに触れています。そのうちの1人は、テスラに6年以上在籍していたCGIアニメーションのリードです。

「テスラを去るのは悲しいです。私は本当に仕事を楽しんでいましたし、自分が生み出した作品には誇りを持っています。」と、この社員は語ったということです。

より多くの時間給従業員を採用するために月給従業員と幹部従業員の解雇は、受注が伸びるにつれて生産を増加させるというテスラの現在の目標に一致する行動です。

テスラは、一部の顧客の車の生産と納期を守ることに苦心しています。これは主にEVの需要増が原因であり、生産設備の増強や中国上海のような工場閉鎖が重なると、全体のコンセンサスに問題をもたらすことになります。

テスラは、月給従業員を制限する計画の一環として、バッテリーと車両の両方の生産アソシエイトを含む時間給従業員数を増やす予定です。テスラの従業員数は、2021年末時点で10万人近くもいます。

月給従業員の削減はすでに行われていますが、テスラの中途採用ウェブサイトにはまだ数百、あるいは数千のポジションが掲載され続けているため、これが拡大する可能性があります。

マスク氏は、来る不況への懸念も指摘しており、これも厳しい経済情勢の中でテスラを守るための戦略かもしれません。

この記事はこのサイトを引用・翻訳・編集して作成しています。

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