テスラ、北米を中心に新工場用地を検討中?

TESLA News
Credit:Tesla
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テスラはギガファクトリー・テキサスの生産能力の増強に懸命に取り組んでいますが、同社は次の工場として北米周辺のいくつかの場所を検討していると伝えられています。この最新情報は、イーロン・マスクがテスラ従業員との全社会議で関連付けたと伝えられています。

会議の中で、マスク氏は、同社の次の米国工場の場所に関するテスラの計画について質問されました。これに対してマスク氏は、テスラはまだ場所を決めていないと返答しました。しかし、テスラは北米でより広い範囲で立地を検討しており、カナダやメキシコといった地域も可能性はある、と述べました。

「我々は新工場用地を検討していますが、より広範囲に北米でいくつかの用地の選択肢を検討しています。つまり、カナダとメキシコ、そしてアメリカも含めてです。」とマスク氏は語ったとのことです。

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一方で、マスク氏はまた、テスラの優先順位は今のところ、ギガファクトリー・テキサスを順調に稼働させることであることを明らかにしました。ギガファクトリー・テキサスはまだ極めて未完成な状態なのです。また、テスラがテキサスに工場用地として取得した土地は2,100エーカー(850ヘクタール)にも及ぶため、同社が拡張に利用できるスペースがまだまだ大量に残っていることにも注目すべきです。

「新しい土地を探すよりも、(ギガファクトリー)テキサスを量産体制にすることの方がずっと重要だが、同時に工場用地も探しているところなのです。」とマスク氏は述べました。

今のところ、ギガファクトリー・テキサスは、イーロン・マスクCEOが言うように、いずれ世界で最も売れる車になると信じているテスラ・モデルYの生産増強に忙しい状態です。しかし、この施設はモデルYだけのものではありません。サイバートラックや、おそらくテスラセミのような他の重要な車両も、ギガファクトリー・テキサスの複合施設で製造される可能性があります。

イーロン・マスクCEOの最近の会議での発言は、1月に行われた第4四半期および2021年度の決算説明会での発言に呼応するものです。テスラの工場計画について質問されたマスク氏は、新しい施設の発表が2022年末に行われるかもしれないと指摘しました。

「この電話では、新しい場所を発表する準備ができていないが、我々は、2022年を通じて、新しい場所を見て、おそらく(今年の終わりに向かって)新しい場所を発表することができるだろう。」

この記事はこのサイトを引用・翻訳・編集して作成しています。

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