テスラモデル3日本で今年に入って5度目の値上げ!価格は579万円から

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この値上げの勢いはなかなか止まりそうにありません。テスラは日本国内で今年に入って5度目の比較的「小刻みな」値上げを実施しました。

2022年6月17日更新:この5月8日の値上げにつづいて、以下のように6月17日に今年通算6度目となる過去最大級の大幅値上げを実施しています。詳細は以下のリンクをご確認ください。

確かに米国は年率8%を超えるインフレだったりとか、そもそも去年の今頃は1ドルが100円〜110円だったので、現在130円を超えていることを考えると、それだけでも2割程度の価格改定があっても仕方がない、という状況とも言えます。

今回の値上げは「こんな小刻みな値上げが要るのか?」という疑問は別にして、モデル3のエントリーグレードRWDとロングレンジの2タイプがそれぞれ5万円ずつ値上げされ、RWDが579万円、ロングレンジが669万円となりました。相変わらず、パフォーマンスは価格据え置きです。

加えてロングレンジについては、それまで標準だった19インチホイールがオプションとなりRWDと同じ18インチのホイールが標準となった関係でその差額18,8000円は実質値上げということになります。

  • モデル3 RWD 574万円 → 579万円(+5万円)
  • モデル3 ロングレンジ 664万円 → 669万円(+5万円)
  • モデル3 パフォーマンス 749万円のまま(値上げ無し)

去年の2月にモデル3がギガ上海工場製に変わったことから突如値下げされ、SR+(スタンダードレンジ・プラス:現在のRWD)が429万円、ロングレンジは499万円になりました。

このとき、同時に環境省の補助金80万円と、東京都の環境省補助金を使うと上乗せ同時使用可能な補助金60万円を合わせると、東京都民は補助金だけで140万円ももらえる状況で、最安値のSR+に至っては、実質289万円で手に入るという特大バーゲンだったのが、いまや隔世の感です。

ただし、テスラも電気自動車なのでいまでも補助金が活用でき、2022年5月現在、国の補助金で65万円、東京都の上乗せ補助金は60万円なので合計125万円の補助金が活用可能です。

つまり、値上げされたとはいえモデル3RWDは579万円が125万円の補助金で実質454万円、ロングレンジでも669万円が545万円とまだ少し背伸びすれば手の届く価格とも言えます。

この値上げや値下げがどういったアルゴリズムでなされているかは不明ですが、これまでの傾向は先行して欧米で値上げが実施され、それに追随する形で値上げされる傾向があるということです。

ちょうど木曜日にカナダで全車種の値上げが実施されたところで、この値上げ幅も比較的高額なのでもしかすると、まだまだ値上げが今後予定されているかもしれません。また、値上げがあれば都度情報を更新していきます。

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