「テスラは電動化のパートナー」、いまや世界で最もEVを販売するBYD幹部

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中国の自動車メーカーBYDの幹部は、テスラを輸送分野の電化における「パートナー」と呼び、電気自動車(EV)の普及と啓蒙を支援する米国企業の役割について話しました。

テスラなしでは存在しえない

ヤフーファイナンスとBYDのステラ・リー上級副社長が月曜日に行ったインタビューで、リー氏は同誌に対し、世界のEV市場はテスラなしでは現在のように存在し得なかったと思うと述べました。また、BYDはテスラを「尊敬している」とし、テスラは「マーケティング・リーダー」であると同時に、自動車業界をより持続可能な技術へと押し上げる重要なプレイヤーであると付け加えました。

「テスラなしでは、世界のEV市場はここまで急速に成長できなかったと思います。だから、私たちは彼らをとても尊敬しています。彼らはパートナーであり、また、私たちが全世界を助けることができるような存在だと思います。市場を啓蒙し、取引を促進するためにね」

今やBEV販売世界一

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Credit:BYD

リー氏はさらに、内燃機関(ICE)自動車を製造する自動車メーカーを「本当の競争相手」と表現し、BYDはテスラを含むすべてのEVメーカーとパートナーであると考えていると付け加えました。

「BYDは、テスラを含むすべてのEVメーカーとパートナーシップを結んでいると考えています。」

リー氏は過去にも、テスラを「非常に尊敬できる業界の同業者」と呼んでおり、他の自動車メーカーがEVを生産し、普及に貢献する余地を残すことで、最終的にクリーンな輸送部門を実現するというテスラのアプローチに共鳴しているようです。

今回の発言は、BYDが2023年第4四半期に、通年ではないものの、初めてテスラを抜き、電気自動車の世界生産台数でトップに立ったことを受けてのものでし。テスラは、2023年に全世界で180万台を販売するという目標を達成し、イーロン・マスクCEOは、この状況に対し、テスラは単なる自動車販売会社ではなく、AIやロボット工学の企業であると考えていると述べました。

マスク氏は過去にもBYDに同様の賞賛を贈っており、昨年はBYDについて「最近の競争力は高い」と述べています。マスク氏は最近、リヴィアンとルーシッドが今後6四半期以内に倒産する可能性があるとも発言しています。

BYD副社長のステラ・リー氏とのヤフーファイナンスQ&Aの全文はこちらからご覧いただけます。

この記事はこの投稿を引用・翻訳・一部補足・編集して作成しています。

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