ステンレスなのに錆びる?テスラ・サイバートラックに錆が出る件

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ここ数日、多くのメディアに取り上げられていますが、テスラサイバートラックのオーナーはステンレススチール製の電気自動車(EV)が錆び始めていると主張している件、報道されているほどの問題ではないかもしれないということのようです。

簡単に洗浄可能

YouTubeチャンネル「Bearded Tesla Guy」(髭面のテスラガイ)のホストであるジャスティン・デマリー氏は、金曜日にサイバートラックの外装に錆が発生しているという件と、ステンレススチール製のピックアップから錆を取り除く最善の方法を紹介するビデオを公開しました。錆は非常に小さく、ビデオで見ることさえ難しいのですが、小さなオレンジ色の斑点で、おそらく「錆の粉」か「鉄道のレールの鉄粉」でしょう。幸いなことに、これは表面だけの汚れで、適切な溶液を使えば簡単に洗浄できます。

これは、金属を研磨することによって鉄の微粒子が飛散するため、工場や線路の近くなど、金属研磨や研削が行われる場所であればどこでも起こりうることです。

テスラのサイバートラック・リードエンジニア、ウェス・モリル氏もこのビデオをXでシェアしており、バー・キーパーズ・フレンドは表面の酸化を緩め、ユーザーがすぐに拭き取れるようにする素晴らしいソリューションだと指摘しています。彼はまた、ジャスティンのビデオを「神話つぶしの良い例」と呼び、サイバートラックのオーナーは、たとえステンレスに深く入り込んでいても、文字通り金属をバフで磨いて表面の傷を取り除くことができるとフォローアップコメントで付け加えました。

神話を打ち破るのは良いことだ。ステンレスは反応性があり、遊離鉄が付着すると錆びます。しかしこれは表面の汚れだけなので簡単に落とせます。ここで使用したバー・キーパーズ・フレンドはうまく機能します。citrisurf77 も堆積物を緩め、簡単に拭き取ることができます。頑固な場合は、金属に跡を残さないため、青色の傷のつかないスコッチブライトパッドを使用して研磨してください。

バフで磨けば元通り

イーロン・マスクCEOは、この問題に関するモリル氏の投稿に対し、ジャスティンとウェスの件を肯定するように「そうだね」とだけ返答。

「サイバートラックの利点は、金属をバフがけすることで傷を取り除くことができることです。一般的なクリアコートの厚さはせいぜい50ミクロンなので、それよりも深い傷は再塗装しなければ直せません」

エンジニアはまた、彼がいた駐車場で別の汚れた車の写真を共有し、よく見ると、その車両は、そのスチールのためにサイバートラックと同じ小さな酸化斑点の多くが含まれていることを示しました。

ジャスティンがサイバートラックの錆問題を詳しく説明し、バー・キーパーズフレンドや他の2種類のガラスクリーナーを使って錆の埃や指紋を拭き取る様子を撮影したテスラビデオは以下からご覧いただけます。

同様に、テスラのデザインチーフであるフランツ・ホルツハウゼン氏は最近の1月にポッドキャストでサイバートラックの傷取りについて、耐久性のあるステンレススチールとその仕上げを開発するのにかかった時間と共に語っています。外装の傷やその他の表面上の問題を取り除きたい人は、モリル氏が言っていたように、単にバフで磨けばいいのです。

「ステンレスは信じられないほど硬いので、万が一傷がついても、基本的にはバフで磨いて傷を取り除き、ステンレスの基本的な仕上げに戻すことができます。」
「(サイバートラックの仕上げは)違うプロセスなんです。冷蔵庫やデロリアンなどのブラシ仕上げとは違うのます。意図的にそう仕上げているんです。そして、養生したり、直したり、あるいは、相当強烈なものになると分かっている場合には、実際に表面に傷をつけることができるのです。」
この記事はこの投稿を引用・翻訳・一部補足・編集して作成しています。

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