テスラの新型モデル3「プロジェクト・ハイランド」中国で9月に大量生産、10月納車?

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テスラの再設計された新型モデル3、通称「プロジェクト・ハイランド」に関する噂が中国で引き続き渦巻いており、すでに車両の製造が開始され、早ければ10月にも納車が行われる可能性があるとの見方まで出ています。

既に試験生産中

プロジェクト・ハイランド版モデル3は1年以上前から開発が進められていました。

米国カリフォルニア州北部にあるテスラのフリーモント工場がこの車を開発する動きを見せている一方で、少なくとも提出書類によれば、中国の上海工場がこの新しいデザインと製造の最前線になっているようです。

現在、中国メディアの新たな報道では、テスラはすでにギガファクトリー上海でモデル3ハイランドを試験的に生産しており、進捗は「以前の予想と比較して」進んでいると主張しています。

上記の報道によると以下のような状況です。

「テスラのフェイスリフトされたモデル3は、すでに試験生産を開始しており、9月に大量供給を開始し、10月にデリバリーを開始する見込みであると報告されています。以前の予想に比べ、この進捗は進んでいます。部品コストの概算によると、この新型車の目安価格は20万元(約400万円)前後で、CATLが提供する66kWhのM3Pバッテリーを使用する予定。M3Pバッテリーは主に純粋なリン酸マンガン鉄リチウムを使用する可能性があるとのこと。モデル3の早期試作により、リン酸マンガン鉄リチウムは製造を加速させる見込み。」
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米国カリフォルニアに現れたテスラモデル3 プロジェクト・ハイランド
https://twitter.com/klwtts

価格は20万人民元(約400万円)

この報道が正確であれば、20万人民元の価格はおよそ27,811ドル(約400万円)に相当し、中国で生産されるモデル3およびモデルYがそれぞれ231,900人民元(約462万円)および263,900人民元(約528万円)からとなっているため、非常に手頃な価格となりで、更に需要が高まることになります。

これらの報道はテスラによって確認されたものではありませんが、テスラは新車のリリースに関して口を閉ざすのが得意です。

テスラの新しいモデル3のデザインは、外観の一部をアップグレードすることを目的としており、車両のリーク写真には、新しいフロントエンドのデザインが示されています。

また、新しいテールライトやホイール、インテリアの変更など、電気自動車セダンに新たな息吹を吹き込むモダンな改良も目撃されています。

この記事はこの投稿を引用・翻訳・一部補足・編集して作成しています。

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