サイバートラックの発表時から予告されていた、テスラの超音波センサー廃止

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テスラは先日、同社の車両に搭載されている超音波センサー(USS)を撤去すると発表し、大きな話題となりました。超音波センサーの撤去により、テスラの電気自動車は完全なビジョンベース・システム(センサーを使わずにカメラ映像だけで対応するシステム)への移行を進めることになります。

テスラの発表にあるように、車両に超音波センサーが搭載されているかどうかを確認するのは、非常に簡単なことです。テスラのフロントバンパーとリアバンパーにセンサーが設置されているので、そこにセンサーがあるかどうかを確認すればよいだけです。

しかし、長年のテスラオーナーであり、ベテランのFSDベータ・テスターである@brandonee916が観察したように、テスラが車両の超音波センサーを削除しようとしている兆候は、以前からあったのです。実際、テスラのハードウェア4.0コンピュータを使用する最初の車両であるサイバートラックのプロトタイプには、超音波センサーがまったく搭載されていないことが見て取れます。

これはネット上で共有されているサイバートラックの画像でも確認でき、また2019年末に発表されたオリジナルの巨体プロトタイプと、今年に入って複数のイベントで目撃されている新型プロトタイプのどちらにも言えることのようです。両車両のバンパーには超音波センサーは搭載されていないようで、また一方でバンパーにはカメラが搭載されています。

サイバートラックに備え付けられたカメラ

テスラは、サイバートラックの量産車に後から超音波センサーを搭載する可能性もあるという意見もありますが、この電動ピックアップトラックの分厚いステンレススチール製筐体を考えると、これはかなり困難な取り組みになるでしょう。このことを考えると、少なくともサイバートラックのプロトタイプを見る限り、この電動ピックアップトラックは超音波センサーを搭載することを全く念頭に置いて設計されていないように見受けられます。

興味深いことに、テスラはサイバートラックのカメラ設定に非常に熱心に取り組んでいるようです。8月下旬、かなりボロボロになりながらもアップデートされたサイバートラックのプロトタイプが、トラックから降ろされているところが目撃されました。この車両には、カメラのキャリブレーション装置らしきものが搭載されており、テスラがこの全電動ピックアップトラックのカメラ設定を最終調整していることがうかがえます。

この記事はこのサイトを引用・翻訳・抜粋・編集して作成しています。

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