イーロン・マスク氏率いる脳に埋め込むチップを開発するニューラリンク社の進捗発表会は、ハロウィンに決定

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Credit:Neuralink
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スペースXの創業者でテスラのCEOでもあるイーロン・マスク氏は、ニューロンテクノロジー企業であるニューラリンク社を率いており、脳に関連するさまざまな問題を治療できるブレイン・マシン・インターフェース(BMI)を開発しています。

このBMIは「リンク」と呼ばれ、1024本の電極糸を備えたコインサイズのチップで、これを脳に埋め込み、細い電極糸が神経細胞を刺激することができます。ニューラリンク社は、麻痺のある人が自分の「思考」で電子機器を操作できるようにすることを目指しています。同社は、この技術を動物で実験しており、2020年8月、マスク氏は豚の脳の反応を読み取ることで、リンクチップがどのように機能するかを紹介しました。

最も驚くべきデモは2021年4月、ニューラリンク社がマカクザルを実際に思考だけで(コントローラーなしで)「テレパシーで」ポンをプレイする様子を初めて公開したことです。ニューラリンク社は、手と腕の動きを調整する脳の感覚野(運動皮質)にN1リンクチップを埋め込んだ、「ページャー」と名付けられた9歳のマカクザルの動画を公開しました。

「リンクは、ページャーの運動皮質の領域に埋め込まれた2,000個以上の電極を記録します。彼は、ストローで運ばれてくるおいしいバナナスムージーのために、コンピュータと対話することを学びました」と、ビデオのナレーターは語っています(下記リンク)。

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https://youtu.be/-gQn-evdsAo

マスク氏は、2020年のプレゼンテーションで、以下のように語っています。

「初期のデバイスは、約1024チャンネルですべてのチャンネルで読み取り/書き込みが可能で、一晩で充電できるバッテリー寿命によりかなりの持続時間を持っているので、あなたの持つ携帯電話につながることができます。これは重要なことです。なぜなら、これはあなたの携帯電話に接続され、アプリケーションはあなたの携帯電話にあり、リンクはあなたの頭の中のデバイスと基本的にブルートゥースで通信するからです。リンク装置は、誘導充電(ワイヤレス充電)が可能でしょう。」

今週、マスク氏は、彼らがまもなくBMIの開発を再び実演すると発表しました。22日にツイッターで以下のように発表しています。

「ニューラリンク社の進捗アップデートショーは10月31日(ハロウィーン)」

ニューラリンク社が再びリンクBMIを動物で実証するかどうかは不明です。同社は、人体実験を開始するための米国連邦食品医薬品局(FDA)の規制当局からの承認をまだ待っているところで、ロイターの最近の報道によると、マスク氏はシンクロン社と、神経技術開発で協力する可能性について協議しているということです。シンクロン社はすでに、BMIを人体で実験するためのFDAの承認を受けており、オーストラリアで4人の人間を対象に同社の装置をテストした後、7月に米国で初めて実際に人間に移植しましたた。ニューラリンク社は、ヒトへの移植のためのFDA承認を早めるために、今回の提携を求めている可能性があるのです。

この記事はこのサイトを引用・翻訳・抜粋・編集して作成しています。

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