テスラ・ロボバン:イーロン・マスク氏による最新の「未来の車」になる可能性は?

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CREDIT: ALWINART/TWITTER
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テスラのカタログには、創業以来、常に「前向きに考える」ことが掲載されていますが、同社の最高経営責任者が最近、テスラ社の未来志向を実現するための新たなアイデアを提案しました。テスラは、サイバートラックやオプティマス・ロボットのような近未来的プロジェクトでも十分に忙しいと思われるにも関わらず、CEOで億万長者のイーロン・マスク氏は最近、人や物を運ぶための新しいアイデアを提案しました。

テスラが次の未来型自動車として、自在に変更可能な「ロボバン」を作る可能性があるというマスク氏のツイートがThe Street誌で報じられました。マスク氏は、ネット上で車両のアップデートのためのアイデアを口走ることで知られていますが、今回は、そのアイデアが現実的になりそうな、いくつかの具体的な内容を付け加えています。

「テスラは人と荷物のための高度に設定可能なロボバンを作るべきかもしれない?」とマスク氏はツイートで述べています。

マスク氏はロボバンの製造に言及しただけでなく、このロボバンはテスラの完全自動運転を使って自律走行するバンを指し、クールだと思えるいくつかの詳細も付け加えました。

「オプションのソーラーパワーキャノピーをバンの両側から伸ばして、屋根の面積を3倍にすることもできるかもしれません」

別のユーザーは、ドイツのアイデアエキスポで発見された最近のテスラのトレーラーの写真を共有し、ソーラーパネルとスターリンク衛星アンテナを拡張していることを明らかにしました。マスク氏は「かなりね」と発言し、バンを使えばユーザーがこれらのパネルの下に座ることができるとも付け加えました。

Image: Twitter/Tesla_Adri

テスラはすでに、サイバートラック、セミ、新型ロードスターなど、今後数年のうちに生産開始予定の車両で、多くのことを同時に行っている状況です。言うまでもなく、近日発売予定のオプティマスロボットは、同社にとっておそらくこれまでで最も未来的な発表になると考えられます。

今年の第1四半期の決算説明会でマスク氏は、ロボタクシーとして使用する予定の車両を2023年までに発売し、早ければ2024年にも生産を開始すると話しています。しかし、テスラがこの目標を達成する見込みがあるのかどうかは定かではありません。

それでも、様々な用途に変更設定可能なロボバンは、マスク氏が言うように、テスラのFSDシステムを人と貨物の両方に活用するのに最適な車両となると考えられます。マスク氏の他の会社、たとえばボーリング・カンパニーの自動運転乗用車としてなど、さまざまな用途に使えることは言うまでもありません。

テスラのクルマは、世界初の量産型電気自動車ということもあり、ハイテクで知られています。テスラ・ロボバンは、サイバートラック、セミ、そしてテスラが最初に着手しなければならないいくつかのプロジェクトの先に、手の届くところにあるのかもしれません。

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