新発売のテスラ・モデルY、オーストラリアで年内売り切れ!

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テスラのイーロン・マスクCEOは、同社がRHD(右ハンドル)モデルYの生産を加速させるために取り組んでいると述べました。

テスラ・モデルYのオーストラリアでの販売は6月10日に始まったばかりですが、すでにモデルYに対する需要は非常に旺盛なようです。

テスラは、オーストラリアにおいて、この新発売に対する市場の反応を過小評価していたようで、モデルYの納車予定日を来年以降も調整しなければならない事態となっています。

モデルYがオーストラリアに到着するのを2年以上待っているユーザーにとって、これは明らかに理想的な状況とは程遠く、現在は長い納期を余儀なくされています。

Credit:Tesla

テスラのオーストラリアのウェブサイトを見ると、国内で販売されるモデルYのバリエーション、RWDとパフォーマンスの両方について、納車予定日が2023年2月から2023年5月であることがわかります。テスラが先週金曜日にモデルYを発売した際、最初の納期はベースモデルが2022年8月から11月、パフォーマンスが2022年11月から2023年2月となっていました。

我々は右ハンドルのモデルY生産を急ぐように取り組んでいます。こんなに需要があるとは思っていませんでした!

オーストラリアのメディア関係者やテスラモデルYの予約者は、この異常事態を知らせるためにTwitterに投稿し、イーロン・マスクCEOの注意を引くことに成功しました。マスクCEOは、@techAUのツイートへの返信で、同社はRHDモデルYの生産を加速するために取り組んでいると述べ、需要がこれほど高くなるとは予想していなかったと認めました。

これは、過去にモデルYが世界で最も売れる車になる可能性があると述べたイーロン・マスク氏からすれば、むしろ驚くべきことです。

2021年第1四半期の決算説明会で彼は、この電気クロスオーバーが世界で市場売れるというマイルストーンに到達するのは2022年か2023年になりそうだと見積もっていました。通常であれば、これはテスラが世界中の膨大な需要に対応する準備が整っていることを示唆するものです。

テスラはすでにイギリスや日本を含む右ハンドルの大きな市場で車を販売した経験がありますが、実はモデルYはオーストラリア、日本、ニュージーランド、シンガポールでほぼ同時に発売され、これらの市場からの大量の注文を合わせると、生産に負担がかかる可能性が高いのです。

オーストラリアではモデル3の3つのバリエーションもすべて、2023年2月から5月の納車予定であり、これはつまるところテスラ車がオーストラリアで2022年は既に売り切れたことを意味しています。

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