テスラ、2022年第1四半期の納車台数が過去最高の31万台!

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Credit:Tesla
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テスラ社は、2022年第1四半期に310,048台の車両を納車し、3ヶ月間の納車台数の記録をまた更新したことを発表しました。

テスラはプレスリリースで、以下のように発表しています。

「第1四半期は、サプライチェーンの課題が続き、工場が閉鎖されたにもかかわらず、30万5千台以上を生産し、31万台以上を納車しました」

「テスラは2022年4月20日(水)の市場終了後、2022年第1四半期の決算を発表する予定です。その際、テスラは2022年第1四半期のアップデートへのリンクを含む簡単なアドバイザリーを発行し、テスラの投資家向けウェブサイトにて公開する予定です。テスラの経営陣は、同日午後4時30分(米国中部標準時、東部標準時、午後5時30分)に、当社の財務および事業の業績と見通しについて、ライブ質疑応答ウェブキャストを開催する予定です。」

テスラは、モデル3とモデルYが総納車台数のうち295,324台を記録し、モデルSとモデルXは、2022年第1四半期の納車台数のうち、残りの14,724台を占めました。テスラは、第1四半期に納車した個々の車種の台数については明ラカにしていません。

車種 生産台数 納車台数 オペレーティング・リース適用対象
モデルS・X 14,218 14,724 17%
モデル3・Y 291,189 295,324 3%
合計 305,407 310,048 4%

テスラが第1四半期に納車した全電気自動車の台数は、昨日ブルームバーグが調査したアナリスト12人の予想を上回りました。

アナリスト予想では、テスラが3つの生産拠点から全世界で30万9,158台を販売すると予測していました。テスラは現在、カリフォルニア州フリーモントでモデルS、3、X、Yを生産しています。海外では、上海にあるテスラの工場でモデル3とモデルYを生産し、ギガファクトリー・ベルリンと呼ばれるドイツの最新工場でモデルYを生産しています。

自動車産業が低迷しているにもかかわらず、テスラはあらゆる困難を克服し、前年比で大幅な成長を記録しました。今週初めに発表されたTrueCarのレポートでは、2021年3月と比較して2022年2月からプラスの成長率を確立した唯一の企業として、苦戦する米国自動車市場におけるテスラの突出ぶりが詳細に報告されています。

テスラはこの間、自動車販売台数が93.2%増加したのに対し、他の主要自動車メーカーはいずれも少なくとも5.9%の減少を記録しています。フォードは27.6パーセント、GMは16.5パーセント、フォルクスワーゲンは44.3パーセントの大幅な減少を記録しています。

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テスラは、「インフレ圧力」による車両価格の上昇にもかかわらず、第1四半期に極めて好調な業績を達成しました。イーロン・マスクCEOは、テスラもスペースXもインフレの影響を感じており、それが製品の価格設定に影響するとコメントしています。テスラは米国において一部ラインナップの車両を12,500ドルも値上げしましたが、顧客は離れられず、実際テスラはガソリン価格の高騰により、米国の一部の地域で注文量が100%増加しています。

テスラは、今年は史上初めて年間100万台の納車を達成する勢いです。

2021年にフリーモントと上海だけで93万6,000台以上の納車で100万台に迫り、2022年にはすでに3分の1程度まで到達しています。ギガファクトリー・ベルリンが製造・納車を開始し、ギガファクトリー・テキサスが顧客への最初のクルマの引き渡しに近づいており、テスラは稼働中の4工場で100万台を容易に納入できる態勢を整えているのです。

ただし、上海工場が一時的に製造業務を停止したように、生産停止に関連する予期せぬ問題が発生する可能性もあります。同工場は、4月2日に再び製造を開始する予定でしたが、上海を席巻しているコロナ禍により、操業停止の延長を余儀なくされており、まだ再開時期の目処は立っていません。

この記事はこのサイトを引用・翻訳・抜粋・編集して作成しています。

テスラ車は想像以上に電気代も安価なのです。

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