テスラ、欧州最初の生産拠点ギガファクトリー・ベルリンの最終承認は週明けの見込み

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ドイツからの最新レポートによると、テスラ・ギガファクトリー・ベルリンの最終承認は今週末に発表される見込みです。また、ドイツ製新型モデルYの初出荷を含むグランドオープニングイベントも準備されていると報じられています。

この情報は、ドイツのニュースメディアであるターゲス・シュピーゲルが最近伝えたもので、ディートマー・ヴォイドケ首相の「タスクフォース・テスラ」が先週火曜日に会合を開き、施設の最終承認について協議したと記しています。会議はわずか20分しか行われなかったと伝えられていますが、議論の内容は明確で、テスラのドイツに建設中の電気自動車工場にこれ以上大きな問題はないとのことでした。

これに加えて現在、ギガファクトリー・ベルリンのグランドオープニングイベントの準備が進められていると言われています。ニュースメディア、ターゲス・シュピーゲルによると、施設の正式オープンは2022年3月22日に予定されていますが、この日付は1日ずれ込み、代わりに2022年3月23日になる可能性もあるとのことです。ブランデンブルク州警察は、このイベントに必要な準備も進めていると伝えられています。

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Credit:Tesla

ギガファクトリー上海の第1期グランドオープンと同様に、ギガベルリンの公式発表会では、最初の生産モデルYのお客様への引き渡しイベントが行われると言われています。今回のギガファクトリー・ベルリンの公式オープニング・イベントでは、合計30台のドイツ製モデルYが顧客に引き渡される予定です。

テスラは、20以上の早期承認を用いてギガ・ベルリンの第1期を驚異的なスピードで建設し、これまで、消費者への販売が認められていないプレプロダクション車両の生産まで行ってきました。現地のテスラ愛好家からの目撃情報では、同社が生産を許可された2000台のうち、すでに1000台以上のドイツベルリン製モデルYが生産されたと推測されています。

ギガファクトリー・ベルリンは当初、テスラのイーロン・マスクCEOによって2019年11月に発表されまし。その後すぐ2020年に着工し、早ければ2021年6月にモデルYの生産を開始することを目指していました。

その後このスケジュールは楽観的すぎることが判明し、ギガファクトリー・ベルリンは次々と難題に直面することになりました。複雑な許認可手続き、環境保護団体からの強い反対、テスラのバッテリー工場併設の影響など、プロジェクトのスケジュールはどんどん遅れていきましたが、ようやくその目処が立ちつつあります。

ギガファクトリー・ベルリンは、長い時間をかけて完成間近で、最終的な認可が下りると、待った甲斐があったと思えるような状態にまでこぎつけることができました。

この記事はこのサイトを引用・翻訳・編集して作成しています。

ようやくここまで、という感じなのと合わせてこれは日本のマーケットにも非常に大きな影響があると思います。

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