テスラ株価史上最高値909ドル、初めて時価総額9,000億ドル超!

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テスラ(NASDAQ:TSLA)は、2021年10月22日(金)に史上最高値を更新して909.68ドルに到達し、1兆ドルクラブ入りに決定的な一歩を踏み出しました。同時に時価総額は9,000億ドルを超えており、テスラは世界で最も強力な上場企業としての地位を確立しています。

テスラ社の株価は、金曜日の市場開始後に1株あたり909ドルの高値をつけ、同社の時価総額は約9100億ドルに達しました。これにより、テスラは米国で6番目に大きな上場企業となり、フェイスブック社の時価総額9,170億ドルに70億ドルにまで迫る規模となりました。

TSLA株 週足チャート

最近のテスラ株の上昇傾向は、今年の初めにいくつかの変動があったことを考えると、TSLA株の強気派にとっては安堵の息吹となるかもしれません。3月にはTSLA株が500ドル台で取引された時期もあり、こうした変動があったにもかかわらず、6月初旬以降は着実に回復している傾向となっています。

これには、テスラの好調な四半期決算が大きく貢献しており、半導体不足への対応が自動車業界の同業他社よりも優れていることが証明されました。

自動車業界におけるテスラの優位性は、特にこの第3四半期に顕著で、同社の販売台数と粗利率がウォールストリートの予想を大きく上回りました。この第3四半期の粗利率の結果は、ウォール街のTSLAファンのみならず、一部の弱気派をも魅了しました。クレディ・スイス社のアナリストであるダン・リービー氏は、2021年10月15日に発表したノートの中でこのように述べています。

「テスラは確かにサプライチェーンの影響を受けていますが、テスラの販売台数が他の自動車メーカーよりもこの影響を大きく受けていない理由はいくつかあると考えています」

また、ウェッジブッシュ証券のアナリストであるダニエル・アイブス氏は、テスラの強力で安定した需要を挙げています。

「このことは、同社の2つの大衆車であるモデル3セダンとモデルYクロスオーバーが、世界の電気自動車市場で最も売れている2つの車であることからも明らかです。EV市場には多くの競合他社が存在しますが、テスラはチップ不足と戦いながら、今期も市場シェアを独占し続けています」

興味深いことに、テスラの最近の史上最高値更新により、イーロン・マスクCEOは純資産額で世界最高の富豪となりました。Bloomberg Billionaire’s Indexによると、イーロン・マスクCEOの純資産は現在、2,490億ドル(約26兆円)に達しており、現在1,980億ドルのジェフ・ベゾスをはるかにしのぐ規模です。

この記事はこのサイトを引用・翻訳・編集して作成しています。

さて、TSLA株はどこまで上がるのでしょうか?唯一の懸念は中国ですね。

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