テスラ、「FSD Betaボタン」米国で正式にリリース!

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テスラの自動運転、FSDベータプログラムへの参加を希望するオーナーは、ようやく自分の車に搭載される先進運転支援システムを正式にリクエストできるようになりました。

今回の「FSD Betaリクエストボタン」のリリースは、週末に同社のテスターに配布される予定のFSDベータ版10.1のロールアウトに先立って行われたものです。

最も先進的な運転支援システムを試そうとしているテスラのオーナーにとっては、長い間待たされたことになります。

当初、数ヶ月前にリリースされる予定だった「FSD Betaリクエストボタン」の展開は、何度も延期されてきました。しかし、イーロン・マスクCEOのTwitterでの発言どおり、テスラはソフトウェア・アップデート2021.32.22でこの機能をリリースしました。

アップデートのリリースノートには以下のように表現されています。

Full Self-Drivingベータをリクエストする
一定の資格があることを条件に、Full Self-Drivingベータへの早期アクセスをリクエストできるようになりました。開始するには、「コントロール」>「自動運転」>「Full Self-Drivingベータをリクエスト」をタップし、指示に従ってください。

テスラは、昨年10月に第1陣のテスターに公開したFSDベータプログラムと同様に、この先進の運転支援システムを使用する際には、安全性を最優先する必要があることを強調しています。

テスラは、今回のアップデートで、慎重で安全な運転を重視していることや、安全スコアを用いてプログラムの対象となるドライバーを決定していることからも、そのことがわかります。

限定的に早期アクセスかのうな完全自動運転ベータ版にご興味をお持ちいただきありがとうございます。テスラチームは、お客様の車両走行データと安全スコアを分析し、適格性を判断しています安全性スコアは、テスラアプリからいつでも確認できます(バージョン4.1.0以降)。
今回のFull Self-Drivingベータの対象となる場合は、限定的な早期アクセスの一環としてソフトウェア・アップデートが提供されます。

テスラは、FSDベータプログラムを利用するにあたり、オーナーにいくつかの条件に同意してもらう必要があるとしています。

まず、プログラムに参加する際、オーナーは「対象のVINに関連した車両走行データの収集と確認に同意する」必要があります。

また、参加者は「FSDベータ版を使用する際には、ハンドルから手を離さずに注意を怠らない責任があり、いつでも行動を起こせるように準備しなければならないことを理解する」必要があるとしています。

さらに同社は、FSDベータ版では、都市部の道路などでのナビゲーションを可能にする高度な運転支援機能を車両に提供するものの、「FSDベータ版は(車両を)自律的にするものではない」ことを明らかにしました。

また、テスラは、高度な運転支援システムへのアクセスをいつでも取り消すことができることを明らかにしました。これにより、コンシューマー・リポート社が運転席に誰もいない状態でオートパイロットを使用する方法を示すビデオを掲載したように、ドライバーがシステムを悪用することを抑制することができるでしょう。

テスラが「FSDベータ版リクエストボタン」をリリースして安全運転を強調していることは理解できます。オートパイロットやFSDのような新技術が直面する監視の目は非常に厳しく、何か不都合なことが起これば、評論家が主導権を握ることは非常に容易に想像できます。

最近、イーロン・マスクはTwitterで、初期の約2,000人のFSDベータテスターが約1年間、先進的な運転支援システムをテストしているが、まったく事故が起きていないことを紹介し、このことを強調しました。

「FSDベータ版リクエストボタン」を押してプログラムを拡大していく中で、テスラはこのシステムの安全記録を可能な限り維持するために、できる限りのことをしていきたいと考えているのだと思います。

この記事はこのサイトを引用・翻訳・編集して作成しています。

FSDサブスクリプションに加えて、この機能も早く日本にも導入されませんかね。規制上の問題で難しい?

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