テスラは、常に車両に継続的な改良を加えています。これらのアップデートは、単一ピースのリアキャスティングのように「ボンネットの中」で行われることもあれば、クロームからブラックトリムになるなど、より目に見える変更であることもあります。
最新のアップデートは後者のカテゴリーに属し、テスラはモデルS(そしておそらくモデルX)についてより大きなリアスクリーンで更新しました。
この以前より大きなリアスクリーンは、Facebook上でヴラド・イオヌート氏によって初めて共有されました。彼は、オリジナルバージョン用に設計されたスクリーンプロテクターを追加しようとして、この変化に気づきました。下の画像でわかるように、この変化はかなり大きなものです(あらゆることを考慮した上で)。
左側が旧バージョンのスクリーンで、ベゼル(黒い縁取り)の幅は約1インチです。右側が新しい画面で、ベゼルが大幅に小さくなっていることが分かります。
この変更がいつから製品化されたのか、また、既存のユーザーがお金を払ってレトロフィットであとから大きな画面に変更することができるのか、確認することはできませんでした。また、Bluetoothヘッドフォンの接続が可能になったかどうかも不明です。残念ながら、新しい画面の画像はこれしか共有されていませんでしたが、最近新しいモデルSやモデルXを納車された方は、どのバージョンを持っているか、車をチェックしに出かけてみてください。
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