テスラ、2022年第3四半期末に納車台数の歴代新記録達成に向け邁進

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Credit:Tesla
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ここ数年、レンタカー会社やカーサブスクリプションサービスなどの大規模な車両台数を必要とする事業者は、自動車の電動化に多額の投資を行うようになっています。これは、電気自動車がすでに圧倒的な需要と大きな供給制約を受けている一方で、新しい電気自動車の大量発注がなされていることを意味します。

テスラは、2022年第3四半期の最後の数日間にわたって「非常に大量の」納車を見込んでいるということのようで、特に今回は、テスラがこの第3四半期末に大規模な納車に注力していることを、関係者の話として明らかにしました。

テスラは、ハーツのテスラ車10万台の注文のようなレンタカー会社や、EVサブスクリプション会社からの注文の大部分を納車しているのだそうです。

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昨年、ハーツは10万台のテスラモデル3の大量購入を筆頭に、レンタカー車両の電動化に向けた重要な取り組みを発表しました。さらに最近、同社はモデルYの車両を注文に加えました。

レンタカー会社ハーツは、2022年末までに10万台のテスラ車をすべて手に入れる見込みだと述べており、今週、大量のテスラ車を手に入れることになり、第4四半期にはさらに多くの納車が予定されているということです。こうしてハーツの案件が注目されているのですが、エイビスやエンタープライズなど他のレンタカー会社もテスラ車を購入しています。

EVサブスクリプションサービスオートノミー社のCEOであるスコット・ペインター氏は、今週末までに約500台のテスラ車を納車する予定であることを明かしました。オートノミー社は今年初め、同社のサービスを発表した当時、同社はモデル3を100台保有していることを明らかにし、年末までに1万台を保有する予定だと述べていました。

これらの車両を確保するのは予想以上に困難だったようで、7月には、同社は週に約200台のテスラ車を納車していたのですが、ペインター氏によると、この2カ月で供給はすべて枯渇したということです。

また、テスラからは第4四半期に納車が回復するはずだとの連絡があったということで、オートノミー社は、テスラの納車台数が10月に70%、年末には400%増加すると見込んでいます。同社は現在、約5,000人の顧客が月額課金制のEVを待っているため、手に入るものはすべて買っているという状態です。先月は23,000台の電気自動車を注文したようですが、車種はテスラが圧倒的に多かったということです。

ペインターCEOによると、ハーツと同様、同社はテスラから大量注文のための割引を一切受けていないということです。

テスラにとって大口注文や納車はある意味新しいことですが、今は生産能力こそが勝負です。EVの需要はすごいペースで増え続けており、その恩恵を最も受けられるのは、最も高い生産能力と、最も速く増産できる能力を持つ企業です。

米国では、テスラは現在、週に約15,000台の生産能力を持っています。電気自動車を生産する他の自動車メーカーをすべて合わせても、おそらくその半分の生産能力しかないでしょう。

テスラは今のところ、このゲームの主役です。GMやフォードなど他の自動車メーカーは現在、急速に生産能力を増やしていますが、テスラもその成長を緩めることはありません。今後数年間、EVの分野でどのような市場シェアが展開されるのか、興味深いところです。

この記事はこのサイトを引用・翻訳・抜粋・編集して作成しています。

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