保険会社がテスラモデルSのバッテリー火災を発火装置により偽装

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ある保険会社がテスラのバッテリーが発火することを証明したいと考え、バッテリーなしでのテストを行いました。アクサ保険は、衝突テスト称して「ショー」を行い、このテストに使われた車両にバッテリーがないことを認めました。

こんなことをしてはいけません。
保険会社AXA
EVの危険性を実証
テスラモデルSが炎上しました、が、しかしバッテリーは事前に取り外されていました。
どうやって燃やしたんだろう?
もちろん、発火装置で燃やされたのです。

アクサの声明によりますと、EVはバッテリーが原因で火災の危険性があるとのことです。しかし、アクサはテスト車両にバッテリーを含めない状態で、このテストを「証明」することを選択しました。なんとバッテリー火災の代わりに、別の方法で車に火をつけたということです。

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Credit:@klwtts/Twitter

アクサ保険はドイツ自動車情報サイト24auto.deに、実際のバッテリー火災を実証するのは危険すぎるから、テストの前にバッテリーセルを取り外したのだと語りました。この理由は、テスラモデルSを発火装置で燃やすということを決定したということです。

「安全上の理由から、約500人が集まるイベントで実際のバッテリー火災を起こすことは不可能だったため、発火装置による火災が演出されました。」

「事故研究者が火災を利用したかったのです。一方では、電気自動車の底面の損傷から生じるバッテリーセル火災の危険性を指摘し、他方では、電気自動車全般における火災の問題点を指摘しました。幸いなことに、電気自動車でも従来の内燃機関と同様に火災は非常にまれです。まれにバッテリーの火災が発生した場合、いわゆる熱暴走が起こります。」

AXAスイスの事故調査責任者であるミヒャエル・ファフリ氏は、ほとんどのEVに見られる高いトルクは、ギクシャクした急加速や制御不能を引き起こす可能性があると述べています。衝突実験では、ドライバーがテスラのコントロールを失い、障害物で横転することが想定されました。衝突後、モデルSの助手席側は無傷でしたが、運転手側の下半身が大きく損傷していることをレポートしました。また、アクサの研究者は、駆動用バッテリーは非常によく保護されているものの、火災の危険性があることをもあわせて指摘しています。

この記事はこのサイトを引用・翻訳・抜粋・編集して作成しています。

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