テスラの2022年第2四半期決算報告書に期待すること

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今週水曜日(日本時間21日木曜日早朝)に、テスラ(NASDAQ:TSLA)は2022年第2四半期の業績報告書を発表し、四半期3ヶ月間の業績を発表する予定です。アナリストはすでに準備を進めており、マイナスのサプライズはないと考えている状況です。

ドイツ銀行は先日テスラを短期カタリスト・コール買いリストに追加しました。同社は、優れた原価管理と継続的な価格設定力により、第2四半期にあっても低マージン予想を上回る見込みです。さらに、同社は通年で50%増の供給ガイダンスをクリアする見込みであり、これは下半期の強力な販売納車数量増加を意味します。

「ウォールストリートが予想する15億ドル超の前四半期利益悪化は、中国のコロナに起因するロックダウン、クローズドループ生産に伴うコスト増加、テキサス工場とベルリン工場の立ち上げ費用など、当四半期に直面した大きな逆風を十二分に捉えていると考えています。」

テスラの株価は年初から30%も下落しましたが、これは世界中で蔓延しているサプライチェーン問題が大きく影響しています。一方で、こうした状況は現在急速に改善されており、投資家に株式を追加購入する絶好の機会を提供しています。

バークレイズ証券はまた、テスラの収益が現在の予想を上回ると予想しています。アナリストのブライアン・ジョンソン氏は、第2四半期の1株当たり利益はコンセンサスと比較して控えめな結果になると予想されるが、イーロン・マスクCEOが先月、ギガ・ベルリンとギガ・テキサスは巨大な金銭炉だとコメントしたことから、フリーキャッシュフローはもっと強調されてもよかったと見ています。

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ウェドブッシュ証券のアナリスト、ダン・アイブズ氏は月曜日の顧客向けレポートで、テスラが今期利益を維持できるかどうかは投資家にとって「最重要課題」だが、すべての関心は今期残りの見通しに移っている、と書いています。

「中国のロックダウンにより今期の納車が軟調なため、テスラが今期の利益を維持できるかどうかが投資家にとって前面に出てくる一方、すべての焦点は今期残りの見通しに移っている状況です。」

アイブス氏はまた、「現状はギガファクトリー・ベルリンとギガファクトリー・テキサスが立上げ途上で、これは2023年以降の生産能力拡大に向けた大きな動きです。」と指摘しています。

迫りくる不況の懸念や市場競争の激化にもかかわらず、ダン・アイブズ氏はテスラに問題はないと確信しています。全世界にわたるモデルYの旺盛な受注状況から、テスラ車の需要は依然として供給を15~20%程度上回っていると同氏は考えているようです。

推定値ですが、ダン・アイブズ氏は、テスラの1株当たり利益が前年同期比25%増の1.81ドルに、売上高は前年同期比38%増の165億2,100万ドルになると予想しています。

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