イーロン・マスク、テスラの本当のライバルを明かす:それは自動車メーカーではありません

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テスラは、ライバルのEVメーカーではなく、世界のガソリン車を狙っていますが、マスクCEOの最近のツイートは、それを次のレベルへと導きます。

テスラやEV関連のコンテンツをインターネットで検索すると、テスラ車と他の電気自動車やSUVとの比較を多く目にすることでしょう。私たちは、このようなコンテンツを常に取り上げています。しかし、物事の大枠では、テスラは本当にガソリンエンジン車と競合しているのでしょうか?

イーロン・マスクCEOの最近のツイートは、はるかに大きなライバルの明確に示しています。

テスラはレガシーな自動車メーカーとも競合しているように見えると指摘されています。長年にわたり、初期の自動車スタートアップのほとんどは成功に至らず、今日の自動車スタートアップのほとんどはEVメーカーです。テスラとフォードは、米国の自動車メーカーで一度も破産申請をしていない唯一の企業ですが、マスク氏はテスラが一時期、死にかけたと語っています。

テスラに対して、たくさんの人、会社、企業、組織、さらには政治運動が働いていると思われる方もいるかもしれません。しかし、マスク氏は、そのすべてをたった1つに絞り込み、打ち負かすことを目指している。それはサウジアラムコです。

しかし、私はテスラが史上最も価値のある企業になる可能性があるとも思っています。
持続可能なエネルギー製品を製造するテスラの時価総額が、化石燃料を製造するサウジアラムコを上回れば、地球にとって良い未来になることは間違いないでしょう。

このように、マスク氏は、いつかテスラの時価総額がサウジアラムコの時価総額を超えることを望んでいます。サウジアラムコは化石燃料会社であり、時価総額が世界で最も大きいです。ライバルのEVを気にせず、その成功を後押しするのも無理ない状況です。実際、それぞれの自動車メーカーが電気自動車を推進し、魅力的な選択肢を市場に出せば出すほど、サウジアラムコの時価総額が脅かされることになると考えられます。

サウジアラムコの時価総額は現在、約2兆4310億ドルです。一方、世界の自動車メーカーの中で最大の時価総額を誇るのがテスラで、同社の時価総額が1兆ドルを超えて上昇したのは、つい最近のことです。現在では8000億ドル前後となっています。

テスラには、世界で最も成功している石油・ガス会社と競争する方法が他にもあることを心に留めておいてください。ソーラーパネル、ソーラールーフ、家庭用蓄電池(テスラ・パワーウォール)、業務用蓄電システム(テスラ・パワーパック)も製造しているのです。

また、マスク氏は長年にわたって補助金に反対であることを明らかにしてきましたが、テスラは初期に補助金や政府融資の恩恵を受けており、同社はすぐに返済したため、現在はその対象から外れています。マスク氏は、補助金や政府の援助があるのなら、それは公平な競争の場である必要があると指摘しています。マスク氏(そして多くのEVやクリーンエネルギーの支持者たち)次第では、政府は石油への補助金を止めることも考えられるでしょう。

この記事はこのサイトを引用・翻訳・抜粋・編集して作成しています。

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