テスラ、中古車価格高騰により、リース終了後のテスラ車を売り止め

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テスラは、中古車価格が過去最高値に急騰していることから、現在はリース終了後の車の買い取りを認めない方針に変更しました。

2019年に、テスラはモデル3をリースしている人には、カーリースのオプションとして最も多いリース終了時に同社からの購入を認めないことを発表しました。

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テスラは、このリースアップ車両を同社の次期自動運転型相乗りサービスネットワークで使用する予定とするため、オプションを削除したと主張しました。

「所有するよりもリースを選択したお客様には、リース終了時に車を購入するオプションがないことにご注意ください。将来、無線ソフトウェアアップデート(OTA)によって完全な自動運転が実現され、これらの車をテスラの相乗りネットワークで使用する予定だからです。お客様は今すぐサイトにアクセスして、モデル3をリースすることができます。」

それから3年後、このテスラの自律走行型相乗りサービスネットワークはまだ実現していませんが、中古車市場に異変が起こったことから、この動きはテスラにとって非常に重要である事には変わりありません。つまり、長い納車待ち時間と新車価格の上昇により、多くのテスラ中古車が新車時よりも高い値段で売られるようになったのです。

テスラは、テスラオーナーが車をアップグレードするのと同じように、リースアップしてきたそれらの車で大儲けしているのです。

現在テスラはウェブサイトを更新し、リース買い取りなしポリシーをすべての車両に拡大しています

2022年4月15日以前にリースした車両は、改めて新しくリースするテスラを購入することができる場合があります。リース契約書を確認し、対象となるかどうかを確認してください。

  • 2022年4月15日以降に納車されたテスラ車両はすべて買取対象外
  • 第三者の販売店および第三者の個人は、リース車両の買取対象外

新しい文言により、現在、4月15日からリース中の新車は、リース終了時に買取の対象とはならないということになります。

この記事はこのサイトを引用・翻訳・抜粋・編集して作成しています。

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