テスラ、6万世帯の電力供給可能な360MWh「メガパック」を発表

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Credit:Tesla
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テスラは、6万世帯の電力を賄うための太陽光発電所と組み合わせて使用される360MWhの蓄電容量からなる最新の巨大メガパック・プロジェクトを発表しました。

アレヴォン社とローゼンディン社がテスラメガパックを使用した共同プロジェクトを開始しました。このネバダ州で開始した360MWhのプロジェクトは、6万世帯の電力を供給し、年間40万トンのCO2排出を削減します。

再生可能エネルギーのリーディングカンパニーであるアレヴォン社と、従業員所有の電気工事業者として最大手であり、国内で最も急成長している再生可能エネルギーグループの一つであるローゼンディン社は、米国ネバダ州ボルダーシティでタウンサイド・ソーラー&蓄電池プロジェクトを完成させたと発表しました。テスラのエネルギー貯蔵技術を使用したこの施設は、2022年1月11日に落成しました。

両社のプレスリリースとテスラが提供する動画によりますと、ラスベガスの南20マイルに位置するこの新施設は、年間6万世帯の電力に相当する年間50万MWh以上の再生可能エネルギーを発電し、年間40万トンの二酸化炭素を排出削減しながら地元の2自治体および電力協同組合に供給する予定だそうです。

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アレヴォン社の最高執行責任者であるジャスティン・ジョンソン氏は、以下のように語っています。

アレヴォン社は、タウンサイド・ソーラー&蓄電池プロジェクトの完成に向けて尽力してくださった皆様に感謝するとともに、地元コミュニティがこの新しいクリーンエネルギーの恩恵を受けられることに感激しています。私たちの家庭やビジネスに電気を供給するために必要なインフラは、人類史上最大の労働力と資本投資の一つです。自然エネルギーへの移行は、同様に大規模な事業です。私たちは、クリーンエネルギーを後押しし、より明るい未来の構築に注力する企業のための新たな機会を開発するネバダ州の取り組みを称賛します。」

ローゼンディン社では、アレヴォン社のような貿易パートナーとの強い関係を大切にしています。ローゼンディン社の再生可能エネルギーグループ・シニア・バイス・プレジデントであるデビッド・リンカーン氏は、次のように述べています。

「ネバダ州で最も新しい太陽光発電と蓄電システムの完成に尽力した職人一人ひとりに感謝したいと思います。2035年までにゼロ・カーボン・エネルギー生産を推進する連邦政府の支援は、国全体の革新と将来の協力の機会を大幅に加速させるでしょう。」

1,053エーカー(約426ha)のタウンサイド・ソーラー&蓄電池プロジェクトには、ファースト・ソーラーの6™シリーズ太陽光発電モジュール528,084枚が組み込まれ、銘板容量はDC232MW/AC180MWに達します。また、90MWacのエネルギー貯蔵設備には、業界最高のエネルギー貯蔵ソリューションとして証明され、世界中の企業で使用されているテスラ・メガパックが採用されています。オンサイトで発電された電力は、地下の230kV変電所に配電され、さらに架空発電タイラインを経由してボルダーシティ郊外のミード変電所に配電される予定です。

この記事はこのサイトを引用・翻訳・抜粋・編集して作成しています。

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