テスラ中国、ヒートポンプ不具合でモデル3/Yを2万6千台超リコール!

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テスラ中国は、テスラモデル3およびモデルYのヒートポンプに問題があり、フロントガラスの霜取り性能が低下する可能性があるとして、リコールを開始しました。リコールの対象となるのは、中国ギガファクトリー上海製のモデル3およびモデルYの合計26,047台です。

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https://www.notateslaapp.com/

中国国家市場監督管理局(SAMR)の発表によると、ヒートポンプのリコール対象となるのは、モデル3が12,003台、モデルYが14,044台です。このリコールに至った問題の影響を受ける車両は、2020年12月28日から2022年1月15日の間に製造された車両です。

以下は、今回のテスラ中国のモデル3およびモデルYのリコールに関するSAMRの発表と説明です。

テスラ、中国国内向け電気自動車「モデル3」および「モデルY」の一部リコールを実施
今回のリコールの対象となる一部の車両のヒートポンプの電子膨張弁は、ソフトウェア(バージョン2021.44~2021.44.30.6)に修正機能がないため、位置決め時に微動し、長期的には弁が一部開き、ヒートポンプコンプレッサーが停止して車両の加熱機能が不具合となるおそれがあります。
上記の状態では、特に車外温度がマイナス10℃以下の場合、フロントガラス除霜装置が関連する国内法規で要求される除霜効果を発揮せず、除霜機能が低下して運転者の視界に悪影響を及ぼすため、寒冷地での運転時に衝突の危険が高まり、安全上問題となります。
テスラは、OTA(Over The Air)技術を通じて、リコールエリア内の車両のソフトウェアアップグレードを実施し、ユーザーは店舗に行くことなくリコールを完了できます。

米国とカナダにおけるテスラの問題の修正と同様に、モデル3およびモデルYのヒートポンプの問題は、無線によるソフトウェアアップデートによって修正されることになります。

とはいえ、SAMRは、ヒートポンプの修正を待つ間、リコールの影響を受けるテスラオーナーは、細心の注意を払って車を運転するよう強調しました。また、テスラ中国は、書留郵便や電子メールなどの手段で、この問題の影響を受けるオーナーに通知する予定です。また、テスラのオーナーは、同社の中国ホットラインに電話をかけて、現在進行中のリコールに関する情報を得ることができます。

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リコールと言ってもOTAで直るのですがね。

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