テスラ、USB-Cポート無し納車のレトロフィット対応を開始!

usb-c TESLA News
Omi Chandiramani

現在世界中で起こっているこのサプライチェーンの問題は、市場の自動車メーカー全体を直撃しています。

BMWはX5、X6、X7などの一部のモデルでタッチスクリーンを廃止し、GMはSilveradoやGMC Sierraなどの人気ピックアップでシートヒーターを廃止し、メルセデス・ベンツはワイヤレス充電、ハンズフリーリアアクセスシステム、LEDヘッドライト、一部のオーディオシステムなどの機能を廃止しています。

最近の報道にもあるように、テスラでも、モデル3やモデルYなどの車両で、USB-Cポートやワイヤレス充電などの機能を欠いた車両の納車が始まっています。

他の自動車メーカーに比べれば些細な仕様変更かもしれませんが、テスラ社への批判や不満は、部品が不足していることを顧客に知らせていなかったことにあります。

幸いなことに、テスラは最近納車したモデル3とモデルYの一部に、USB-Cポートとワイヤレス充電器を搭載できるようにレトロフィット(追加改造)対応を始めたようです。

https://www.teslarati.com/

モデル3のオーナーである@omacs氏が指摘したように、同氏が所有するモデル3のUSB-Cとワイヤレス充電器の欠落は、テスラのモバイルサービスチームによって修理されました。

しかし、この新米テスラオーナーは、車を修理してもらうために、テスラのモバイルサービスにみずから予約を入れなければならなかったと述べています。

こうしたモデル3のオーナーからのフィードバックに基づき、テスラは車のいくつかの欠落した機能についてのコミュニケーションに今後工夫が必要です。

例えば、モバイルサービスの担当者は、一部のモデル3とモデルYにUSB-Cポートとワイヤレス充電器がない状態で納車されているという事実をよく知らないようだったと報告されています。このテスラのオーナーによると、モバイルサービスの担当者は当初、自分の車には「欠陥のあるUSBポート」があると思っていたそうです。

願わくば、テスラがこの点を改善し、オーナーとモバイルサービスチームのメンバーがより効率的に問題に対処できるようになればと思います。

今週、新しいモデル3を受け取りましたが、2つのUSB-Cポートと携帯電話のワイヤレス充電用のハードウェアがありません。Redditでも複数の報告がありました。6万ドルを超える製品にしてはかなりひどい。@elonmusk
最低限、顧客に伝えて、修正するための計画とタイムラインを用意する必要あり
@TeslaModel3News

とはいえ、テスラの顧客は、少なくとも比較的少ない手間で不足部品の改修を受けています。

一方、他の自動車メーカーでは、不足している機能に対応するクレジットを提供しています。

例えば、GMはディーラーへの手紙の中で、11月15日の週から、ほとんどのGMピックアップがシートヒーターやベンチレーション、ステアリングホイールのヒーターなどの機能を失うことになると指摘しています。

これに提示されているクレジット(値引き)は、寒冷地で働くピックアップトラックのオーナーにとって、シートヒーターなどの機能がいかに重要であるかを考慮すると、かなり控えめな金額であると言えます。

この記事はこのサイトの一部を引用・翻訳・編集し、一部追加して作成しています。

もちろんUSB-C端子がない状態で納車するなどもってのほかなのですが、この「レトロフィット」(事後的改造)の仕組みができるのがテスラですね。

テスラ関連の最新記事を毎日AM7:00にアップしていますので、過去のニュースはこちらを参照ください。

タイトルとURLをコピーしました