2021年第3四半期時点での米国における電池容量別EVトップ5!

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最大のバッテリーパックの容量は、初代日産リーフの4~8倍以上になります。

今回の記事では、米国で発売された(あるいは近々発売される)電気自動車、電気SUV、電気ピックアップの中で、バッテリー容量が大きいクルマをご紹介いたします。

数年前、最大100kWhのバッテリーを搭載した唯一のモデルであったテスラが、もはや唯一のリーダーではなくなった今、このような比較をするのは意味のあることです。

2010年の24kWhの日産リーフをはるかにしのぐ、現在のスペックを見てみましょう。

5位 テスラモデルS/モデルX

第5位は、リフレッシュされたテスラモデルS/モデルXで、我々が知る限り、約100kWhのバッテリーを搭載しています(99kWhと言われています)。
これは、フォードマスタングMach-E(98.8kWh)のようないくつかの新しいEVよりもわずかに多く、アウディe-tron/アウディe-tron Sportback(95kWh)、ポルシェTaycan/ポルシェTaycan Cross Turismo/アウディe-tron GT(93.4kWh)よりも数kWh多いだけです。
ロングレンジバージョンでは、モデルSはそのバッテリーから最大405マイル(652km)のEPA航続距離を達成することができるとされています。

テスラモデルS
テスラモデルSのバッテリー

4位 メルセデス・ベンツEQS

今年の秋に発売される予定のメルセデス・ベンツEQSのバッテリー容量は利用可能な容量として107.8kWhで、実装されるのは約115kWhになると思われます。
このような大容量パックを搭載した場合のEPA航続距離は、予想よりも短くなりますが、それでも350マイル(547km)としっかりしています。

メルセデス・ベンツEQS
メルセデス・ベンツEQSのバッテリー

3位 ルシッド Air

次に紹介するのは、最近発売されたルシッドAirです。ルシッドAirには、量産普通乗用車で使用された中で最大のバッテリー容量である118kWh(総容量)が搭載されています。
このバッテリーは、非常に高い車の効率と相まって、EPA(米国環境保護庁)の航続距離評価で520マイル(837km)という史上最高記録を達成しました。
この結果、ルシッドAirが充電スタンドで見られることはほとんどないでしょう。なぜなら、ほとんどの場合、自宅や目的地での充電だけで済むからです。
118kWhのバッテリーは初期のDream Editionに搭載され、通常のGrand Touringには112kWhのバッテリーが搭載されます(効率が高いため、航続距離は同程度となります)。

ルシッド Air
ルシッド Airのバッテリー

2位 リビアン R1T/R1S

リビアンR1Tピックアップと次期SUVのリビアンR1Sは、約135kWhの容量を持つと推定される、さらに大きなダブルスタックのバッテリーパックを搭載しています。
R1TとR1Sは、その大きさと重さにもかかわらず、実際には1回の充電で300マイル(約480km)以上の比較的長い航続距離を実現しています。

  • R1T:314マイル(約505km)
  • R1S:316マイル(約508km)
リビアン R1T/R1S
リビアン R1T/R1Sのバッテリー

1位 GMCハマーEV

年内の発売を予定しているGMCハマーEVは、その中でも最も大きなEVです。このEVは、巨大なサイズを持ち、同様に大きなバッテリー容量を持ちますが、まだ公表されていません。
その容量は約200kWhと推定されています。
航続距離は350マイル(563km)を超えると予想されているので、約2マイルごとに1kWhを消費することになります。
GMCハマーEVに続いて、2023年にはミラーリングされた仕様のGMCハマーEV SUVが発売される予定です。

GMCハマーEV

GMCハマーEVのバッテリー
2021年第3四半期時点での米国における電池容量別EVランキング
この記事はこのサイトを引用・翻訳・編集して作成しています。

こうして見ると、米国にはバリエーション豊かなEVがテスラ以外にも色々ありますね。

テスラ関連の最新ニュースをほぼ毎日アップしていますのでこちらを参照ください。

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