テスラ中国、9月の月間販売台数が56000台という驚異的な記録達成!

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先日、テスラ中国は9月の販売台数を発表し、約56,000台の販売という驚異の記録を達成しました。9月に56,000台を納入したことで、テスラ中国の7月から9月までの第3四半期納入台数は合計133,000台以上に達する記録となりました。

中国乗用車協会(CPCA)によると、テスラ中国は、前月比27%増の56,006台の販売をしました。この内訳は、中国国内だけで合計52,153台を販売し、残りの3,853台を海外に輸出した結果です。

更にCPCAによると、この車種別の内訳として、33,033台の「モデルY」と19,120台の「モデル3」を販売したとレポートしています。

また参考までに、CPCAによると、テスラ中国の7月の販売台数は3万2968台で、そのうち73%が海外への輸出による販売でした。さらに、8月のテスラ中国の販売台数は44,264台で、7月に比べて34%増加という結果でした。

このようにテスラ中国の第3四半期の納入台数の傾向を見ると、ギガ上海ファクトリーは毎月着実に生産と納入を拡大しており、テスラの主要な輸出拠点としての地位を固めています。

2021年第3四半期には、欧州でギガ上海工場製のモデルYが輸出販売開始され、ギガ上海はテスラに対する欧州での旺盛な需要を満たすために非常に重要な役割を果たしているといえるでしょう。

最終的には、ギガベルリンが出来上がると、ギウがベルリンが欧州域内販売のモデルYを生産する予定です。テスラは現在、ギガベルリンの操業開始に向けて、ドイツ環境局からの申請承認を待ってるところです。

テスラ中国の驚異の生産・販売台数により、2021年第3四半期のテスラの生産台数は237,823台、納車台数は241,300台となり、前四半期に比べて大幅に増加しました。

ここまでの累計で、2021年のテスラの納車台数は627,350台となり、2020年の全期間の納車台数をすでに上回っています。昨年、テスラは合計499,550台を納車し、設定した目標の50万台をわずかに下回る結果となりました。

テスラは今年、納車台数目標を設定しませんでしたが、2020年の目標を上回ることを計画していると発表していました。COVID-19の後遺症がいまだに世界のサプライチェーンに残っていることを考えると、テスラの今年の業績は非常に注目に値します。

先日開催された今年の株主総会でイーロン・マスクCEOは、パンデミックの影響でテスラが受け続けているコスト圧力について簡単に以下のように言及しました。

「私たちのサプライチェーンには大きなコスト圧力がかかっています。そのため、少なくとも一時的には車両価格を上げざるを得ません。しかし、時間をかけて価格を下げ、より安価に提供できるようにしていきたいと考えています」

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