テスラモデルS Plaidに革新的な新型電気モーターを搭載!

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テスラは、いくつかの目を見張るような革新的な技術を搭載した「モデルS Plaid」を昨日正式に発表しました。新しいエクステリア、インテリア、インフォテインメント・システム、バッテリー・アーキテクチャー、モーターなどを組み合わせることで、ファミリーでも楽しめる理想的な世界最速の市販車が誕生しました。

今から9年前に初めて登場したモデルSは、アップデートにより新しいバージョンとなり、その名も「Plaid」です。昨晩米国カリフォルニア州フリーモント工場では、この革新的なクルマをオーナーに引き渡すセレモニーが行われ、CEOのイーロン・マスクがこのクルマの主な技術要素を紹介しました。変更点のいくつかはすでに知られていましたが、この革新的な新モーターの詳細については、非常に興味深いニュースが発表されました。

モデルS Plaid デリバリーイベントより

この新しい電気モーターは、カーボン・スリーブ・ローターを採用しているのが特徴です。ローターにカーボンを巻き付けるためには、非常に困難があります。マスク氏は、カーボンと銅では熱膨張率がかなり異なるため、望ましい結果を得るためには、極めて高い強度でローターを巻き付けなければならず、それが難しいと説明しています。

「カーボンコーティングされたローターを採用した市販の電気モーターは、我々が知る限り初めてです。炭素と銅では熱膨張率が大きく異なるため、これは非常に難しいことです。カーボンコーティングされたローターを作るには、非常に高い強度で巻き付ける必要があり、これは非常に難しいことです。」

モデルS Plaid デリバリーイベントより
モデルS Plaid デリバリーイベントより

このようなローターを作るために、テスラは新しい生産機械を設計しました。その結果、ひとの手で持ち上げることもできる高効率の小型モーターでありながら、2トンの車を2秒で時速60マイル(約96km/h)まで加速させることができるのです。

テスラ社のエンジニアがこの驚異的なモーターを開発し、超高効率で、超高回転(RPM)でもギャップが狭く、時速0〜200マイルのシングルスピードを実現しています。
要するに、このモーターで実現できる回転数は完全に「狂気」のレベルなので、そこから生み出される遠心力によりローターを膨張させようとするのですが、カーボンオーバーラップがそれを阻止しているのです。

この記事はこのサイトを引用・翻訳・編集して作成しています。

「狂気」の「ファミリーでも楽しめる理想的な世界最速の市販車」ですね。

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