テスラ、モデル3とモデルYにシートベルト関連のリコールを実施

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リコール関連のニュースが立て続けに続きますが、テスラは「モデル3」と「モデルY」に対して、今回はシートベルト関連の問題で2回のリコールを実施しました前席シートベルトとリトラクターの一部がBピラーに正しく取り付けられていないようです。

モデル3とモデルYの車両に該当するリコールは2つあり、1つは 「フロントシートベルトがBピラーにしっかりと固定されていない」、もう1つは 「シートベルトのリトラクターが確実に取り付けられていない」というものです。

フロントシートベルトがBピラーにしっかりと固定されていない

「フロントシートベルトがBピラーにしっかりと固定されていない」のリコールについては、「不適切に取り付けられたファスナーにより、シートベルトシステムが設計通りに動作しない可能性があり、傷害のリスクが高まる」と説明しています。テスラによると、2018~2020年モデル3の一部と2019~2021年モデルYに該当するとのことです。

テスラは、Bピラーにファスナーが正しく取り付けられなかった原因を次のように説明しています。

組立時に、ショルダーベルトのトップループをBピラーに固定するファスナーを作業者が規定のトルクと角度で固定できなかった場合、標準的なプロトコルに従っても不適合が発生し、その後の手作業による点検と修理が必要となりました。その検査では、ファスナーが正しい仕様で固定されていることが確認できなかった可能性があります。

https://static.nhtsa.gov/odi/rcl/2021/RCLRPT-21V389-7882.PDF

「前席のショルダーベルトをBピラーに固定するファスナーの一方または両方が正しく取り付けられていない可能性がある」とNHTSAのリコールには記述があります。
これにより、テスラは両ファスナーを無償で点検・修理します

シートベルトのリトラクターが確実に取り付けられていない

「シートベルトのリトラクターが確実に取り付けられていない」は、事故の際に乗客が前方に飛び出さないようにするシートベルトの保持システムに不具合があるということです。
NHTSAによると、
ファスナーが不適切に取り付けられていると、シートベルトの保持システムが設計通りの性能を発揮できず、傷害のリスクが高まる可能性がある」としています。
対象となるのは2019年~2021年のモデルYで、「左右の2列目シートベルトリトラクターを固定するファスナーの一方または両方」に影響があり、正しく取り付けられていない可能性があるとしています。

テスラは、次のように説明しています。

組立中に、作業者が2列目の左側または右側のシートベルトリトラクターのファスナーを正しい仕様のトルクで締め付けようとして何度か失敗した場合、意図せずにファスナーを交差させてしまった可能性があり、トルクの記録で確認したにもかかわらず、ファスナーを正しい仕様のトルクで締め付けられないことがあります。

https://static.nhtsa.gov/odi/rcl/2021/RCLRPT-21V388-8120.PDF

テスラはこれらの留め具を検査し、必要に応じて無料で交換します。

Bピラーのリコールは約5,530台に適用されるのに対し、リトラクターのリコールは2,166台にしか適用されません。ロイター通信によると、テスラはNHTSAに対し、今回のリコールに関連する負傷者や事故の発生を知らされていないと述べたとのことです。

テスラは昨日、モデル3とモデルYの一部の車両について、ブレーキキャリパーのボルトが緩み、部品がタイヤを擦る可能性があるとしてリコールを発表しました。この摩擦により、タイヤの空気圧が低下し、事故の危険性が高まるとのことでした。

この記事はこのサイトを引用・翻訳・編集して作成しています。

2日連続でリコールの話題というのもいただけませんね‥‥‥。

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