テスラ、ブレーキキャリパーボルトでモデル3とモデルYをリコール

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テスラは、ブレーキキャリパーのボルトが緩んでいるためにタイヤの空気圧が低下し、衝突の危険性が高まる可能性があるとして、約6,000台の「モデル3」および「モデルY」をリコールすることを発表しました。

米国道路交通安全局(NHTSA)は、2021年5月25日にリコールを掲載しました。テスラは、この問題のために、2019年から2021年までのモデル3製造分と、2020年から2021年までのモデルYをリコールの対象としています。

「Tesla, Inc. (テスラ)は、一部の2019-2021年製造モデル3および2020-2021年製造モデルYの車両をリコールします。ブレーキキャリパーのボルトが緩み、ブレーキキャリパーが分離してホイールのリムに接触する可能性があります」とNHTSAの報告にでています。

緩んだブレーキキャリパーが、ホイールのリムに接触する可能性があり、これにより、タイヤの空気圧が低下し、事故のリスクが高まる可能性があると同局は述べています。

テスラでは、社内のサービスセンターで、ブレーキキャリパーのボルトを点検し、緩んでいる場合は締め付けることで対応します。キャリパーボルトの交換が必要な場合もありますが、NHTSAの掲示によれば、テスラはメンテナンスや交換を無料で行います。

テスラでは、これまでモデルYのリコールは3件しかなく、1件目は2020年9月のブレーキランプが作動しない件、2件目はコントロールアームのボルトが緩んでいてステアリングに影響を及ぼす可能性がある、というものでした。

2019年モデル3には過去に1件のリコールがあり、これは2019年10月にサンバイザーにエアバッグの警告情報が欠落する問題でした。NHTSAのウェブサイトによると、2020年と2021年のModel 3については、今回が初めてのリコールとなります。

テスラは今年初め、米国と中国でモデルSとモデルXのリコールを実施しました。NHTSAは、安全上の問題とされるタッチスクリーンの不具合を修正するために、両国間で約18万台のリコールを要請しました。これは、長年の使用によりeMMCが消耗したため、定期的な交換が必要になったというものです。

今回のNHTSAによるリコールの承認は以下の通りです。

この記事はこのサイトを引用・翻訳・編集して作成しています。

GIGA上海製モデル3は大丈夫?なのでしょうかね。

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