テスラモデル3パフォーマンス、公式EPA評価で航続距離延長、新ホイールオプションも追加

スポンサーリンク

テスラは昨夜、モデル3パフォーマンスの公式EPA(米国環境保護局)航続距離評価を発表し、ホイールの価格変更、モデル3とモデルY用の新しいジェミニホイールカバーも同日発表しました。

モデル3パフォーマンスの航続距離

モデル3パフォーマンスのEPAによる正式な航続距離は303マイル(約487km)となり、テスラの予想より6マイル伸びました。当初、テスラは航続距離を297マイル(約478km)と見積もっていました。今回のアップデートは、航続距離をわずかに伸ばしたもので、テスラがモデル3/モデルYのパフォーマンス・バリアントでEPA(米国環境保護局)評価航続距離を300マイル以上としたのは初めてのことです。

カナダでの違い

model-3-performance
Credit:Tesla

カナダのモデル3パフォーマンスは中国のギガ上海から出荷されるため、航続距離は476km(約295マイル)と異なります。このわずかな違いは、加速性能のわずかな違いにも表れています。米国仕様の0-60 mphは2.9秒ですが、カナダ仕様の0-60(または0-100km/h)は3.1秒です。

また、カナダは最近、中国からの輸入EVとバッテリーに対する関税を引き上げるというアメリカの発表を受けて、中国からの輸入EVの関税を検討していると発表しています。

ブラック・ジェミニ・ホイールカバー&ノヴァ・ホイール

モデル3の19インチノヴァホイールは、ロングレンジとスタンダードレンジのバリエーションに装備され、価格は1,500ドルから1,000ドルに値下げされました。この変更に伴い、テスラは米国でモデルY用の新しいブラックの19インチ・ジェミニ・ホイールカバーを導入しました。

この記事はこのサイトを引用・翻訳・抜粋・編集して作成しています。

テスラ関連の最新ニュースをほぼ毎日アップしていますのでこちらを参照ください。

新着記事

カルダシェフ・スケールへの布石:軌道上AIデータセンター「Gigasat」とテスラFSDの融合
イーロン・マスクに解雇された充電チームの英国での逆襲〜NACSが独立独歩で広げる規格のオープン化
オースティン全域へ拡大したRobotaxiの「実働わずか20台」の謎:次世代アーキテクチャ「FSD v15」への布石
特許番号US20260091643A1が紐解く、Model Y(Juniper)ガラスルーフの弱点を補う「熱抽出空調システム」
SpaceX目論見書(S-1)の“ある一文”がテスラ株を5%急落させた理由:「両社合併」シナリオの深層
バッテリーセル製造ラインを歩く「オプティマス」〜JPモルガンがテスラ株を格上げした“Physical AI”の正体
テスラが示したV2G低コスト化の真意:オンボードインバータがもたらす構造変化
【2026年5月輸入車4位】テスラの国内2,000台超えが証明した、日本のEV競争ルール「インフラ・バンドル」への完全移行
【ソフトウェア・解析】テスラのファクトリービルド「2026.14.100」の暗号:工場出荷ライン専用コードと未稼働ハードの影
【インフラ・熱力学】テキサスに這い寄る「Megacharger」網:1MW超の液冷ケーブルとピークカット制御

※免責事項:この記事は主にテクノロジーの動向を紹介するものであり、投資勧誘や法律の助言などではありません。また、記事の正確性を保証するものでもありません。加えて、記事内のリンクにはアフィリエイトリンクが含まれていることがあります。また、掲載情報によって起きたいかなる直接的及び間接的損害に対しても、筆者・編集者・運営者は一切責任を負いません。更に、運営者はテスラ株式のホルダーです。

タイトルとURLをコピーしました