テスラ、米テキサス州での巨大バッテリープロジェクト「メガパック」を公開!

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https://youtu.be/ybkbfoVYIh8
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テスラは、米国テキサス州にある巨大な新しいメガパック・バッテリー・プロジェクトを新しいYoutubeビデオで公開しました。これはこれまでで最大級のプロジェクトとなります。

テキサス州は、昨年の冬の悪天候で送電網に大きな負荷がかかり、破綻寸前まで追い込まれたため、送電網を見直す必要に迫られています。その結果、多くの地域で計画停電が発生し、多くの人がエネルギー事情を見直すことになりました。

テキサス州では、この危機以来、送電網に頼りすぎないようにと、住宅用エネルギー貯蔵が住宅所有者の間で人気を博している状況です。もちろん電力会社も大規模なエネルギー貯蔵に目を向けており、ヒューストン近郊のアングルトンでは大規模なプロジェクトが進行中です。

テスラは昨年初め、テキサスで秘密裏に行われた大型バッテリープロジェクトをバックアップしていることが明らかになりました。今回、同社は新しいYoutubeビデオで81基ものメガパックからなる大型蓄電プロジェクトを公開しました。

テスラはこのプロジェクトについて、説明文に以下のように書いています。

テキサス州アングルトンでは、送電網を持続的にバックアップするためのエネルギー貯蔵プロジェクトが提案されました。その結果、81台のテスラメガパックが設置され、停電時の電力保護が強化されるとともに、地域の化石燃料への依存が軽減されることになります。

このプロジェクトは、200MWhの容量を持ち、テスラのエネルギー貯蔵プロジェクトとしては世界最大級となります。昨年2月のような事象が再び発生した場合に、停電による障害を和らげることができればよいのですが、テキサスの送電網はさらに多くのバックアップ電力を追加する必要がありそうです。

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https://youtu.be/ybkbfoVYIh8

テスラはテキサス州でエネルギー販売業者になることを承認されました。この動きは、テスラエナジーが分散型グローバルユーティリティ事業者になるというイーロン・マスクCEOのビジョンの一部であり、同社の自動車事業をも凌駕しうる試みかもしれません。

テスラが正式に移転したテキサス州は、同社がこの目標を達成するために必要な非常に大きなマーケットになる可能性があります。同社は、オースティンに建設中の新しいコミュニティにソーラールーフとパワーウォールを「大規模」に配備する契約をはじめ、同州で複数の大規模なエネルギープロジェクトを進めています。

この記事はこのサイトを引用・翻訳・編集・参考にして作成しています。

再生可能エネルギーの普及促進のため、電気自動車以外に系統安定化の大型蓄電池も扱っているところが、他の自動車メーカーと完全に一線を画す部分でしょう。

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