テスラ、米国で完全自動運転FSDサブスクリプションサービス開始!

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テスラのCEOであるイーロン・マスク氏が6月初旬のツイートでまもなく開始されると言及していた完全自動運転、FSDベータV9.0のサブスクリプションサービスが米国で始まったようです。
テスラの公式サイトに掲載された情報によると、ハードウェア3.0(HW3.0)以上を搭載した車両は、FSD機能を月単位で購入・利用することができるようになりました。

FSDサービスの価格は、テスラ車に搭載されているオートパイロットシステムの種類によって決まります。2019年4月以降に製造された全車に標準装備されているベーシック・オートパイロットを搭載した車両(メニュー外の3万5,000ドルのモデル3スタンダードレンジを除く)は、月額199ドルで、エンハンストオートパイロット(EAP)を搭載した車両は、月額99ドルでFSDサブスクリプションサービスに加入できます。

以下は、米国テスラのFSDサブスクリプションサービスの案内ページの翻訳です。

Full Self-Driving(完全自動運転)サブスクリプション

オートパイロットは、他の車両や歩行者に対して、ハンドル操作や加速、ブレーキ操作などを車に代わって行う先進の運転支援システムです。運転中に最もリスクのある部分をアシストし、緊急ブレーキや衝突警告、ブラインドスポットモニターなどの機能と一緒に働きます。

Full Self-Driving(FSD)機能では、より高度な運転支援機能が利用でき、お客様の積極的な監視のもと、よりアクティブな誘導や運転支援を行います。

まだFSD機能を購入しておらず、FSDコンピューター3.0以上が搭載されている車両であれば、テスラアプリまたはテスラアカウントからFSD機能に加入することができます。

対象車種

Full Self-Driving computer 3.0以上を備えていることに加え、ベーシックオートパイロットまたはエンハンスト(機能強化)オートパイロットを搭載している車両であれば、FSDサブルクリプション機能を購入することができます。オートパイロットの設定は、車両のタッチスクリーンから「コントロール」→「ソフトウェア」→「追加車両情報」を選択して確認できます。

Full Self-Driving computerのハードウェアアップグレードは、今回の完全自動運転サブスクリプションには含まれていません。FSD機能サブスクリプションの対象となるには、FSDコンピュータが車両に取り付けられている必要があります。FSDコンピューターを取り付けるには、テスラアプリから取り付け予約を行ってください。

サブスクリプション価格

お客様の車両の現在のオートパイロットパッケージ(ベーシックオートパイロットまたはエンハンストオートパイロット)によって、FSD機能のサブスクリプション価格が決まります

ベーシックオートパイロットをFSDへアップグレード月額 $199(約22千円)
エンハンストオートパイロットをFSDへアップグレード月額 $99(約11千円)
※エンハンスド・オートパイロット(EAP)は、一部の市場でのみ利用可能

サブスクリプションに加入するには、テスラアプリの「アップグレード」メニューを開くか、テスラアカウントにサインインしてください。お客様のアカウントに複数の車両が登録されている場合は、必ず正しい車両を選択して利用してください。

サブスクリプションのキャンセルは、テスラアプリまたはテスラアカウントからいつでも行えます。月間サブスクリプション料の支払いは日割り計算されません。解約処理後も、現在の請求期間の残りの期間は、FSD機能を利用することができます。

よくある質問と回答

Full Self-Driving(FSD)機能のサブスクリプションはどこで入手できますか?

FSD機能のサブスクリプションは、現在、米国の対象車両に提供されています。その他の地域での提供状況については、お使いのテスラアプリでご確認ください。

どのような機能が利用できますか?

お客様に提供されるFSD機能の特徴は、お客様のコンフィグレーションとロケーションに基づいています。すべての市場ですべての機能が利用できるわけではなく、機能は変更される可能性があります。オートパイロット機能と完全自動運転機能の詳細についてはこちらをご覧ください。

注:これらの機能は、時間の経過とともに性能が向上するように設計されていますが、現在有効な機能は車両を自律的に動かすものではありません。現在の機能を利用するには、ハンドルから手を離さず、いつでも操作できるように十分な注意を払っていることが必要です。

ハードウェアのアップグレードは、FSDサブスクリプションに含まれていますか?

いいえ、FSDコンピュータをお持ちでない場合は、テスラアプリから「サービスのスケジュール」→「アクセサリ」→「アップグレード&アクセサリ」→「フルセルフドライビングコンピュータ」を選択して、ハードウェアのインストールを予約してください。

ハードウェアのインストールが完了するまでの間、FSD機能を利用できかすか?

ハードウェアのインストールが完了したら、テスラアプリまたはテスラアカウントでFSDサブスクリプションサービスを購入することができます。

契約をキャンセルすることはできますか?

お客様は、テスラアプリまたはお客様のテスラアカウントからいつでもFSDサブスクリプションをキャンセルすることができます。月間サブスクリプションの支払いは日割り計算されません。キャンセルが処理された後は、現在の請求期間の残りの期間、FSD機能を継続してご利用いただけます

FSDサブスクリプションの返金は可能ですか?

FSDサブスクリプションの返金はできません。サブスクリプションはいつでもキャンセルすることができ、現在の請求期間の残りの期間、FSD機能へのアクセスを継続することができます。

注:通常のFull Self-Drivingケイパビリティを購入された場合、購入後48時間以内であれば返金を申請することができます。FSD機能のサブスクリプションでは返金はできません。

FSD機能の試用は可能ですか?

いいえ、FSD機能にはトライアルはありません。

とうことで、米国から開始されましたが、米国ではFSDケイパビリティが、1万ドル(約110万円)のオプションとして提供されています。標準のオートパイロットしか持っていないユーザーでも199ドルですから、単純に割り算すると50ヶ月(4年2ヶ月)ということになります。この価格設定だと、みんなサブスクリプションの方に流れていくと思います。もちろん、コレ以上の値上げがない前提ですし「ケイパビリティ」としてハードも対応される前提です。

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