テスラ、21年6月も中国販売台数は順調に推移

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テスラ中国は、「モデル3」と「モデルY」の生産と納車のリズムをつかみつつあるようで、6月の中国国内生産車の販売台数は合計33,155台となりました。この台数は、中国乗用車協会(CPCA)が7月1日に発表したものです。

テスラの6月の販売台数は、国内市場で販売された28,138台と、海外に輸出された5,017台のモデル3の合計33,155台となっています。この販売台数は、国内向けに21,936台、海外向けに11,527台の合計33,463台となった5月の販売実績とほぼ同じ結果となっています。

中国では6月に祝日が1日あったため、テスラの6月と5月の実績に若干の差があるのは、その影響もあるかもしれません。また、6月の販売台数が5月より308台少なかったのは、6月が5月より1日少ないことも多少なりとも影響しているでしょう。

興味深いことに、テスラの6月の業績は、同社が5,017台の電気自動車を海外に送り出したことで中国トップの輸出自動車企業となったことも意味しています。2位のSAIC(上海汽車)は、ベストセラーの超低価格ミニEV「宏光 ミニ EV」を製造しており、2,300台を輸出しています。同じく国内メーカーのBYDは215台を輸出し、3位に甘んじています。

中国は世界最大の電気自動車マーケットであり、テスラの成長には中国での好調な販売を維持することが鍵となります。テスラは今のところ、中国のEVセグメントで順調に業績を伸ばしており、今年はこれまでに、地元の新興企業とトヨタ、フォルクスワーゲンなどの老舗自動車メーカーの両方を、わずか2種類のEV(モデル3とモデルY)で凌駕しています。

特に印象的なのは、ここ数ヵ月間にテスラ中国を襲った批判の波にもかかわらず、そのペースを維持できていることです。例えば6月初旬、「The Information」の報道では、単一の無名の情報源を引用して、テスラ中国の純受注が5月に50%減少したと伝えていました。この報道は、最終的にはCPCAがテスラの5月の業績を発表したことで誤りであることが証明されましたが、それにもかかわらず、この報道が発表された日にTSLAの株価が5%以上も下落するというダメージを与えたことも事実です。
こうした逆風の中でもユーザーの支持を得て順調に業績を伸ばしているのが現状です。

この記事はこのサイトを引用・翻訳・編集して作成しています。

ツイートの内容をよく見てみるとBYDが4万台も売っているのがすごいですね。

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