テスラ、豪とNZで「強化型オートパイロット」を提供開始

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テスラは、カメラ映像だけでオートパイロットを実現する「テスラビジョン」搭載のモデルYとモデル3の注文受付を開始すると発表した後、ニュージーランドとオーストラリアで「強化型オートパイロット」を提供します。

ニュージーランドのテスラのウェブサイトによると、強化型オートパイロットの価格は5,700NZドル(約49万円)です。これには、ナビゲート・オン・オートパイロット、オートレーンチェンジ、オートパーク、サモン、スマートサモンが含まれる予定です。オーストラリアでは、強化型オートパイロットは5,100豪ドル(約48万円)で、ニュージーランドに記載されているのと同じ機能が提供されます。

FSDからEnhanced(強化型)オートパイロット、標準のオートパイロットの関係
日本ではEnhanced(強化型)オートパイロットは提供されていません

先週、テスラはオーストラリアとニュージーランド向けのモデル3およびモデルYにテスラビジョンを搭載することを発表しました。

「我々は、カメラベースのオートパイロットシステムであるテスラビジョンへの移行を続けています。オーストラリア市場向けに2022年6月から製造されるモデル3およびモデルY車両は、現在、テスラの高度なカメラ群とニューラルネット処理に依存してオートパイロットと関連機能を提供する、カメラベースのテスラビジョンを利用しています。」とテスラは述べています。

今週初め、イーロン・マスク氏は、テスラが今年後半にニュージーランドやオーストラリアを含む右ハンドル国に対してFSDベータ版をリリースするかもしれないと言及していました。強化型オートパイロットの提供は、その目標に向けた一歩となるかもしれません。

この記事を書いている時点で、テスラFSD(Full Self-Driving:完全自動運転オプション)の価格はオーストラリアでAU$10,100(約95万円)、ニュージーランドでNZD$11,400(約97万円)です。

オーストラリアとニュージーランドにおけるテスラのFSDは、オートパイロットとエンハンスト(強化型)オートパイロットの全機能を提供します。また、信号機と停止信号の制御機能も含まれています。テスラは、市街地でのオートステアリングは、FSDスイートに追加される次の機能であるとしています。

イーロン・マスクCEOは、2022年夏までにFSD(Full Self-Driving)ベータV11を広くリリースする準備が整うとツイートしています。現在、FSDのベータテスター達は、バージョン10.13のリリースを待っている状況です。

この記事はこのサイトを引用・翻訳・編集して作成しています。

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