テスラ中国ブレーキ不具合事件で、オーナーが捏造を認める

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中国浙江省温州市で、テスラのオーナーが2020年に自分のテスラモデル3がブレーキ故障を起こしたと主張していましたが、この事件はオーナー自身が事故を捏造したことを認めました。

事件が起きたのは2020年8月12日。陳氏はモデル3がコントロールを失い、停止する前に十数台の車にぶつかったと主張しました。このモデル3のオーナーは、自分の車が突然加速し、ブレーキが故障したと主張する短い動画を投稿しました。

事故にあったモデル3

しかし、その後の展開で、陳氏は自分に全面的な非があることを認めたのです。

声明の中で、彼は以下のように言っています。(CnEVPost

「事故の後、ブレーキではなくアクセルを踏んだとわかっていても、動揺してしまいました。私は2020年8月中旬から、抖音(Douyin/ドウイン:中国版Tiktok)、微博(ウェイボー:中国版SNS)、ラジオやテレビのインタビューで、テスラの自動加速とブレーキの不具合、命を大切にしたければテスラに近づかないようにという内容を捏造し続け、テスラ社及びテスラ車を侮辱し中傷しました。」

この男性は昨年10月、温州市で裁判に敗訴しました。裁判の和解の一部には、陳氏のテスラへの謝罪と5万元の罰金を支払うことが含まれていました。しかし、この裁判の後においても、このオーナーはドウインとウェイボーに誤った情報を投稿し続けました。

その後陳氏は、ウェイボーに最新の謝罪文を投稿し、この投稿は現在、複数の現地メディアで取り上げられています。

テスラ中国は、陳氏のこの状況についてコメントを出していません。

この記事はこのサイトを引用・翻訳・抜粋・編集して作成しています。

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