テスラ、ソフトウェア・アップデートにより車内でのアップグレード購入が可能に!

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テスラは、ソフトウェア・アップデート・バージョン2021.40.6のロールアウトにより、ドライバーが自分の車のアップグレードを車内で購入できるようにしました。(訳注:北米のみ?少なくとも同じバージョンの日本国内では「アップグレード」ボタンは出てきません)

テスラのアップグレードは、何年も前からさまざまな形で提供されています。ナビゲーション、交通情報の可視化、ビデオストリーミング、インターネットブラウザなどの機能を提供するプレミアム・コネクティビティから、アクセラレーション・ブーストやフル・セルフドライビングなどの性能向上まで様々な機能向上です。

これらは、以前からテスラのスマートフォンアプリを通じて購入することができていました。

スマートフォンアプリが登場する前は、テスラのオーナーは、テスラのウェブサイト上の自分のアカウントから直接アップデートを購入しなければならず、この方法は多くの人にとって面倒で手間のかかることでした。

スマートフォンアプリの利便性も素晴らしいのですが、テスラはさらに一歩進んで、車のセンターダッシュスクリーンから直接アップグレードを購入できるようにしました。

TeslaScope.comによると、このアップデートはソフトウェア・バージョン2021.40.6に含まれており、1週間あまり前から車両に配布されています。ここ数日は、このソフトウェア・アップデートの展開が最も集中しています。

テスラの設定画面に「アップグレードメニュー」が追加されたことは、Redditのu/sageDieuが昨夜遅くにアップグレードメニューの写真を投稿したことで初めて知られました。

車内での購入オプションの最大のメリットは、今回のアップデートにより、誤って購入してしまうことが基本的になくなることです。スマートフォンアプリをインストールしたテスラオーナーの多くは、購入していないアップグレードの料金を請求されたと訴えています。

FSD(Full Self-Driving)と「テスラ・アクセラレーション・ブースト」は、今年初めと昨年末に複数のユーザーが誤って購入してしまったことがニュースになり、テスラはこの対応のために返金プログラムを実施したこともあります。

テスラの2021.40.6ソフトウェア・アップデートでは、ナビの経由地追加機能、TIDALミュージック・ストリーミング、アクティブ・ロード・ノイズ・リダクション、コールド・ウェザーの改善、リア・ディスプレイの改善、言語サポート追加、トラフィック・アウェア・クルーズ・コントロール・チャイムの改善、レンジ・ディスプレイの改善、サイド・リピーター・カメラの改善、ナビゲーションの修正も追加されています。

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