テスラ、北米で車両データへのアクセスの仕組みを提供を開始!

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テスラは、電気自動車のオーナーが自分の車のデータに容易にアクセスすることを可能にする仕組みを北米(米国とカナダ)で提供し始めました。これは、電気自動車から関連情報を取得するために必要なソフトウェアとハードウェアを提供する「イベントデータレコーダー(EDR)リソース」の発売により実現したものです。

現状のラインナップにはEDR装着済み

現在販売されているテスラ車には、専用のイベントデータレコーダーが搭載されています。これは、衝突や衝突に似た状況が発生した場合に、車両のダイナミクスや安全システムに関するデータを記録するデバイスです。これらのデータは、車両のRestraints Control Module (RCM)に保存されます。このようなイベントデータは、路上で発生した事故の背景を明らかにし、オーナーや関係者が事故に至った状況を理解するのに役立ちます

テスラは、イベントデータレコーダー(EDR)リソースページを開設し、車両のEDRデータへのアクセスおよび取得に使用できるソフトウェアを無料で公開しています。また、EDRレポートをPDF形式で作成する専用のオンラインサービスも無料で提供しています。EDR検索プログラムのダウンロードと車両データからのレポート作成は、テスラの公式EDRリソースページから行うことができます。

なお、2008年から2012年に生産された初代ロードスターは、RCMは搭載されているもののEDRは搭載されていないため、このリストには含まれていません。

ソフトウェアは無料、ハードは有料

なお、テスラ社の最新のオンラインツールを利用するには、PCAN-USB(Peak System社製のUSB-CANアダプタ)、適切なTeslaケーブル、およびWindowsコンピュータなどのハードウェアが必要となります。Tesla EDR Retrieval Hardware Kitは、電気自動車メーカーであるTeslaの車両に対応した純正ケーブルを含むもので、Crash Data Groupから1,200ドルで購入できます。

テスラのこのEDRの仕組みは、車のデータをできるだけ多く顧客に提供しようという同社の最新の取り組みです。これまでにも、あるモデル3のオーナーがバレットパーキングを利用した際に、意図しない急加速による事故だと主張されたことがありましたが、その際にも役立つことが証明されました。後日、モデル3のEDRレポートを確認したところ、事故の間ずっとバレーパーキングでアクセルが踏まれていたことが判明し、ドライバーのミスによる事故であることが証明されました。

この記事はこのサイトを引用・翻訳・編集して作成しています。

ここ最近、テスラに関する事故とその原因についてのニュースがひっきりなしですが、このEDRなる装置は、飛行機で言うところのフライトレコーダーのようなものなのでしょう。自動車メーカーが事故の調査をする場合、その公平性が保てないことは明白で、こうした(他の既存自動車会社では聞いたことがない)試みは一定の評価をすべきかと思います。
1200ドルも払って、手に入れたいとは思いませんが、他の地域でもいち早く導入してほしいものです。

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