世界で一番売れるクルマに?テスラモデルY、デンマークで37年ぶりの販売台数記録更新へ

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Credit:Tesla
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テスラモデルYは、デンマークで1986年にオペル・カデットが記録した年間最多販売台数記録を37年ぶりに更新しそうな状況です。

記録更新まであと10台

オペル・カデットは37年前に1年間で16,686台を販売し、モデルYは記録更新まであと10台に迫っていると、デンマークの出版社FDMのレポートが伝えています。

モデルYは1日平均100台以上の新車登録を記録しており、本日12月20日に正式に記録を更新する予定です。

「電気自動車革命 - テスラ、37年前の販売台数を更新
テスラは本日、モデルYでオペル・カデットが作った37年前のデンマーク販売台数記録を更新しました。つまり、デンマークにおいて年間最も売れた車は電気自動車になったということです。」

高いEV販売シェアと値下げ影響

テスラはヨーロッパ市場で多くの成功をおさめていますが、デンマークでは、今回の記録が電気自動車に対するこの国の関心度合いを示しています。デンマークは、EV市場シェアでトップクラスの国で、2022年では、ノルウェー、アイスランド、スウェーデンに次ぐ世界第4位のEV販売シェアの国となっています。

国際エネルギー機関(IEA)のグローバルEVデータ・エクスプローラーによると、デンマークのEVシェアは現在38%という割合です。

デンマークでのテスラの成功は、他の多くの地域と同じくデンマークで今年1月に発生した価格の低下に起因しています。値下げされたモデルYは、競合EVを7,000ドルも下回りました。

テスラは米国やアジア太平洋でもこの大幅な値引きを適用し、価格を13,000ドルも引き下げました。予想外の値下げでしたが、この大きな値下げでより多くの人がEVにアクセスできるようになりました。

欧州各国の電気自動車の販売台数を追跡するサイトEU-EVsは、モデルYが他のEVを大きく引き離していることを公表しています。同サイトのデータによると、モデルYの今年累計の販売台数は16,833台となっています。

また、テスラモデル3は2位で、販売台数は3890台です。

同サイトによると、デンマークのEV市場全体におけるテスラのシェアは34.5%で、2位のフォルクスワーゲンの10.6%を大幅にリードしており、3位のBMW6.6%の5倍のシェアを持っている状況です。

この記事はこの投稿を引用・翻訳・一部補足・編集して作成しています。

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