テスラモデル3 RWDが1位、EVが同じ環境性能ではないことを示す新しい電気自動車ガイド

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世の中では既成勢力が既得権益を守るために様々なこと言いますが、電気自動車が化石燃料を使用する内燃エンジン車よりも地球に、そして人間の健康に良いことは間違いありません。

しかし、現在市場に出回っている様々な電気自動車の環境への影響に関する新しいランキングは、排出ガスゼロの電気自動車が、走りと同程度にクリーンに作られているわけではないことを思い出させるものです。

全てのEVを環境性でランキング

トータル・エンバイロメント・センター(TEC)が金曜日に発表した「グリーン電気自動車ガイド」は、今年オーストラリアで販売される10万ドル以下の全電動車のベースモデルを採点し、ランク付けしたものです。

TECのエネルギー・交通アナリストであるマーク・バーン氏によると、これら電気自動車は、ライフサイクルでの二酸化炭素排出量、持続可能な技術の採用、各自動車メーカーの交通部門の脱炭素化の推進・抑制の実績によって採点されているとのことです。

そして、下の表をご覧いただければわかるように、いくつかの結果は少し意外なものでした。

グルーン度スコアのランキング
https://www.greenelectriccar.guide/

例えば、テスラやボルボ、ボルボの子会社ポールスターがランキングの上位に来ることは予想されるかもしれませんが、BMWがランキングの下位に沈んでいるのは予想外です。ヒョンデ Ioniq5とIoniq6の大きなランキング順位の違いも興味深いものです。

シンプルであること

「私たちはボンネットの中まで調べました。電気自動車を購入することで、経済全体の排出量の5分の1を占めるオーストラリアの運輸部門の脱炭素化に貢献することになります。
送電網を通さずに太陽光発電で充電することで、プラス効果は約2倍になります。また、比較的持続可能なように設計・製造されたものを購入することで、さらに大きな影響を与えることができます。
あるいは、シンプルに、自分のニーズのほとんどを満たす最もエネルギー効率の高い車を選ぶこともできます。私たちも、購入者にはシンプルであることを勧めています。大きなバッテリー、全輪駆動、大きなホイール、サンルーフが本当に必要なのでしょうか?」

TECのジェフ・エンジェル専務理事は、新しいEVがオーストラリア市場に登場するたびに今回の「グリーン電気自動車ガイド」を更新する計画だと言っています。

「このガイドは、TECが業界や政府の資金援助やスポンサーシップを得ずに作成したものです。消費者に透明で包括的な情報を提供することで、このガイドは、よりクリーンでグリーンな未来に沿った選択をする力を与えます。」

エンジェル専務理事はまた、TECは一般に公開されているデータで「ベストを尽くしている」と述べるとともに、このガイドとランキングを最新のものに保つため、信頼できる新しい情報や異なる情報をお持ちの方はぜひご連絡くださいとも言っています。

「また、このガイドがどのように役に立ったか、あるいはどのように改善できるかなど、ユーザーからのフィードバックも歓迎します。」

最も人気のあるEVの多くがランキングの下位に位置づけられているのは、EVを製造している企業がEV政策に特に協力的でないと見られているためです。

ガイドでは以下のように表現されています。

「現在オーストラリアで販売されているクルマで100点満点に近いものはありません。EV市場はまだ成熟しておらず、技術の進歩はめまぐるしいので、今後、点数は徐々に上がっていくでしょう。
すでにEVをお持ちの方で、スコアが低かったとしても、絶望する必要はありません。あなたの車は、最も近い同等の化石燃料車よりも、生涯二酸化炭素排出量が大幅に少ない可能性がまだ非常に高いです。運転や充電の仕方にもよりますが、EVは最も近い化石燃料車に比べて、3分の1から3分の2も汚染を減らすことができるのです。」

電力網が再生可能エネルギー発電に移行し、この分野の技術進歩のスピードが速まるにつれて、EVの優位性は時間の経過とともに拡大していくでしょう。

この記事はこの投稿を引用・翻訳・一部補足・編集して作成しています。

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