テスラ、米国でテールライトの不具合でまたもや「OTAアップデート」によるリコールを実施

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テスラは、テールライトの作動に関する安全上のリコール問題を修正するために、OTA(オーバーザエア:無線による)アップデートを実施しました。

米国運輸保安局(NHTSA)への提出資料によると、テスラは米国で32万1000台のリコールを実施しました。テールライトが断続的に点灯しなくなる問題は、2020年から2023年の間に販売された一部の2023年型テスラモデル3およびほとんどのモデルYに影響します。なお、このリコールに伴う死傷者の報告はこれまでありません。

米国運輸保安庁のリリースによると、「テスラは、無線(OTA)ソフトウェア・アップデートを無償でリリースしました。オーナーへの通知書は2023年1月14日に郵送される予定です。オーナーはテスラのカスタマーサービス(1-877-798-3752)に連絡することができます。テスラのこのリコールに関する番号は、SB-22-00-016です。さらに、さらなる疑問がある顧客は、米国運輸保安庁(1-888-327-4236)に連絡することができます。」と明記されています。

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この最新のリコールは、テスラモデル3、モデルYおよびモデルXの一連のリコールに続くもので、そのほとんどはOTAアップデートによって修正されていますが、テスラモデル3の後部シートベルトの問題は、およそ4万台をテスラのサービスセンターに持ち込んで物理的に修正する必要があるとのことです。モデル3の物理的リコールは、テスラにとって今年5回目の物理的リコールとなります。

これまでのリコールと同様、「リコール」という言葉からは、現在モデル3に適用されているような物理的なリコールを思い浮かべる人が多いため、テスラファンの間では異論も多いようです。しかし、米国運輸保安庁は以下のように明確に述べています。

メーカー全体の安全問題はすべて、同庁によってリコールとみなされ、これは、自分の車に影響を及ぼすかもしれない問題について、多くの人々に知らせるために行われるものです。

米国運輸保安庁による「予期せぬブレーキ作動」(ファントムブレーキ)と「乗客の遊び」(スマホを触りながら運転中の事故)についての調査は、今年に入ってから昨年末までの間、新たな更新がないまま未解決のままとなっているとのことです。

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