テスラギガ上海、7月に月産5万台超のモデルYの生産能力を達成

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Credit:Tesla
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アップグレード後のテスラギガ上海は、7月にすでに月産5万台以上のモデルYの生産能力を達成しました。今後数週間で生産台数はさらに増加し、モデル3を除いても月間生産台数6万台以上に達する予定です。

テスラのギガ上海における2022年7月の生産データは誤解を招く恐れがあり、実際には月全体の電気自動車販売台数は28,217台で、前月から大幅に減少している状況です。明らかに、7月は設備更新のために工場が閉鎖されたことが業績悪化の原因となっています。最初の15日間、モデルYの生産ラインは更新のために完全に停止していたため、実際には月31日のうち16日しか生産が行われなかったことになるのです。

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https://youtu.be/esa7iC0MOJ8

中国乗用車協会(CPCA)のデータによると、ギガ上海は、その28,217台のうち、27,459台のモデルYを生産しました。つまり、この工場では1日平均1,716台以上を生産していたことになります。この数字を1カ月間に当てはめると、テスラギガ上海工場はすでに1カ月(31日間からなる)あたり約53,200台のモデルYの生産能力を持つに至っていることになります。しかし、これはまだ始まりに過ぎず、アップグレード後の最初の数週間は、生産許容量に達するまで徐々に生産が増強される予定です。非公式データによると、今回の改良でモデルYの生産台数は週あたり1万4000台、つまり月産6万台程度になる予定とのことです。

さらに、今回の設備更新ではモデル3の生産ラインも対象となりました。これでギガ上海は、月産約33,000台の設備生産能力を持つことになるはずで、したがって、今後数週間で、モデルYとモデル3を合わせると、ギガファクトリー上海は月産約9万3,000台を生産できるようになり、これはまさに電気自動車マーケットだけでなく、自動車全体のマーケットのいとってもゲームチェンジャーとなると考えられます。

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